技術観点での新規事業立ち上げサポートについて話せます
■背景
*新規事業 開発マネージメント
ロボットや建設向け事業立ち上げのため、主に技術面で新規事業立ち上げをサポートしております。
具体的には、顧客起点のIdeation、事業企画や、開発企画立案を経験いたしました。
■話せること
・事業企画や開発企画のやり方。特に技術観点でのサポート方法。
(個人的な経験を抽象化してお話しする形になります)
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
プログラミング(特に画像処理、3次元処理、AI・機械学習向)について話せます
¥40,000~■背景 2007年から今まで、学業・仕事にて様々なプログラミング言語を経験してきました。 以下が経験のあるプログラミング言語です。中でも、画像処理、3次元処理、機械学習、AIが 個人的に興味があるトピックスで、業務経験も多いです。 このため、これらで使われるC++、Pythonを扱う経験が他と比べて長いです。 ・学生時代(画像処理, 機械学習): C++ ・カーナビの地図アプリ開発:C++ ・Webアプリ開発:JavaScript, HTML ・ロボットやAR向け画像処理、3次元処理、機械学習、AI:C++、Python、Matlab ・ARアプリ開発:Swift, Java ■話せること ・各プログラミングの特徴、あるアプリケーションを開発する時の向き・不向き ・画像処理、3次元処理、機械学習、AIなどを開発するときのプログラム作成方法 ・不具合に遭遇したときの対象方法 ・ライブラリについて: OpenCV, Open3D, ceres-solver, Eigen, boost, tensorflow, pytorchなど
-
画像を使った三次元復元、画像認識、機械学習技術について話せます
¥40,000~*新規事業 開発マネージメント 画像を使った物体認識や、LiDARやステレオカメラを使った3次元センシング、 グラフィックスのレンダリングなど、技術面で新規事業立ち上げをサポートしております。 これら業務での経験を話すことができます。 *技術開発 {Application :使用技術 } 新規事業部門に異動するまで、主任研究員のポジションで、技術開発をしておりました。 以下が下名の開発実績です。これらについて話すことができます。 -Augmented Reality(AR) : Visual SLAM, Bag of Wordsを用いたInstance Recognition, Support Vector Machineを用いたマンホール認識 -物体認識 : 3次元モデルを使ったデータ拡張,Convolutional Neural Network(CNN) -距離計測 : ステレオカメラ校正,ステレオマッチング -Car Infotainment : Genetic Algorithm, Dynamic Programmingを用いたラベル配置最適化,Computer Graphics *開発以外の活動 -2015-2016: IEC TC100 TA17 -2015: Join IEC young professional program as a Japanese delegate -2018: Present "AR in a Large Area through Instance Recognition with Hybrid Sensors" in IEEE VR 2018 -2020: Present "User-Selected Object Data Augmentation for 6DOF CNN Localization" in IEEE Consumer Electronics 2020 * Language -TOEIC: 905 ■その他 地域: 日本