社員の健康経営や健康保険組合の立ち上げ、医療チェーン展開について話せます

17年間、週3回4時間強の人工透析を受けながら、第一線で活躍させていただいております。企業の取締役 COOや代表取締役を経験した事で、経営者の立場として、また管理職の立場として、そして障がい者の立場として、あらゆる角度から企業の健康経営を推進しております。特に日本を支える中小企業を元気に、そして従業員の皆さんが、モチベーション高く、そして自分自身の健康増進を意識して、ヘルスリテラシーの強化を図る事ができます。現在、産業衛生分野のスペシャリストととして、また健康経営プロデュースとして活動しております。他のコンサルタントにはできない唯一無二の健康経営を実践できます。自社のヘルスケアについてご相談されたい方は是非お問い合わせ下さい。様々な事情を鑑みてご相談承ります。
また事業継承支援や健康経営や医療コンサルティングや従業員の健康診断、産業医やストレスチェック等の医療サービスを一元管理し、人事担当者様が本来のコア業務に専念できるような体制を整える事ができる活動も行っております。今後は、産業医×衛生管理者×精神保健福祉士と連携し、企業のさらなる成長と従業員の健康と働き方をサポートして参ります。
また、大事にしていることは、「人材」ではなく「人財」として捉え、どんな相手でも相手の立場を尊重し、寄り添いながらコミュニケーションを取っていく「個の認知」を常に意識して取り組んでおります。
私の信条は、「基本の徹底と変化への対応」です。

■資格：第一種衛生管理者、健康経営アドバイザー認定番号20001181、日本健康マスター認定

■ウォンテッドリーの取材記事（2019年6月）
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