電気自動車(EV)バッテリー高電圧化(800V~kV)の課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に主任研究員として在籍
した経験がある。燃料電池自動車(FCV)の商用化に貢献した。併せてFCVと電気自動車(EV)
の将来の市場動向に関する調査研究を行った。筑波大学大学院ではカーボンニュートラル
向けEVの実証試験を行った。こうした背景からEVをテーマとしたスポットコンサルでは
複数の問い合わせ内容に答えてきた。そしてカーボンニュートラル実現に向けての貢献を
している。ここ数年EVの800V以上の高電圧化が目立つ。FCVとEVの実証試験を経験した
立場からバッテリー高電圧化(800V~kV化)に関する問い合わせに回答している。
■話せること

(1)リチウムイオン電池
(2)固体電池
(3)走行距離
(4)V2H、V2G、V2X
(5)高速充電
(6)国際標準化
(7)高速充電規格
     その他色々

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氏名:開示前

新エネルギーや省エネルギーそして環境資源循環やバイオエコノミー等の分野で機械工学、電気電子工学、物理学、化学、
生物学、環境学の概念を融合し、エネルギーと資源循環システムの一般化に成功しております。これにより高次の学問分野やビジネス領域の展開・深化が行われ、革新的な研究やビジネスの開拓が始まっています。1979~1989年に大手空調会社に所属して係長という責任ある立場で空気調和システム、電気と熱を供給するコージェネレーション設備の設計、施工、メンテナンス、技術面でのトラブル対策に取り組みました。また1989年~1991年にドイツのVOITH会社に所属し木質系バイオマスの資源循環システム構築と普及に成功しております。並行して将来技術を目指し、新エネルギーシステムや新材料に関する研究開発を行いました。
以降国内大手電機メーカ部長、国立研究所主任研究員、東京大大学院学農学部講師、筑波大学大学院工学領域教授、中国大手通信会社の技術責任者を歴任しております。現在も理学を駆使した新材料開発(無機・有機含む)、カーボンニュートラな新エネルギーシステム設計、生物多様性を前提とした環境工学、通信(AI含む)、生物、農業等に関する研究に取り組んでおります。


職歴

職歴:開示前


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