地方自治体営業・自治体との連携・官民連携・公民連携について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆当時の立場や業務内容
2017年〜2020年に大阪府四條畷市役所で民間公募のあったマーケティング責任者(部長級)に選出され、
・シティプロモーション(市外向け広報、計画戦略立案)
・市民向け広報(広報誌、広報板、ホームページ、SNS等)
・公民連携、官民連携
・災害対策、コロナ対策
を推進してきました。
☆特に官民連携・官民連携では自治体からの視点、現業では民間企業からの視点両方を活かし、どうすれば双方のメリットを生み出した連携が図れるかを自ら考えコミュニケーションを進めています。

■話せること
☆官民連携・公民連携が企業にとって必要だというマインドセットの共有
企業経営にとってブランディングやCSV(共通価値の想像)・CSR(企業の社会的責任)の観点から、公共との連携は不可欠と考えています。そのあたりの必要性の説明を社内等でも行ってきたところを共有可能です。
☆自治体との連携のきっかけの作り方
官民連携の入り口は地方公共団体によってさまざまであり、企業さまがどの地域で取り組みたいかによって変動があることから、ニーズに応じた具体的なご助言ができることと思います。

■その他
四條畷市役所在籍時代にマーケティング監ブログとしてさまざまな実績を発信してきました。そちらをご参考になさってくだされば幸いです。
☆最後のブログ 前マーケティング監西垣内渉さんへのインタビュー
https://www.city.shijonawate.lg.jp/site/marketing/24475.html
☆小学生を最新技術活用で見守る!公民連携を起点にした取組みとは
https://www.city.shijonawate.lg.jp/site/marketing/marketing-blog-032.html

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氏名:開示前

「テレビ局→地方公務員→総合レンタル業」と唯一無二の職歴から
・情報発信
・官民連携
・人材育成(民間登用で成果を生む心得等)
・レンタル、シェアリングのビジネスモデル
などについて提言することができます。
【経歴】
2005年 東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業
→卒業論文は「日本プロ野球に関するメディア接触と世論形成」
2005年 読売テレビ入社
→2008年から10年弱にわたり視聴率をはじめとした各種ログデータや調査に基づく定量定性データをエビデンスに編成戦略、番組制作戦略に様々な提言を行い、2014年にエリア視聴率ナンバーワンを奪還。
2017年 四條畷市役所マーケティング監就任
→市長直轄で市内外への広報・情報発信や官民連携・公民連携を推進し、大阪府内ナンバーワンのSNS発信基盤を共有。
2020年 西尾レントオール株式会社 社長付事業企画担当部長就任
→元地方公務員であることを生かして大阪市住之江区とのパートナーシップ協定や地方公共団体との連携協定を複数締結してきました。
→民間企業初となる新型コロナウイルスワクチン接種会場設営デモンストレーションを実施し、医療関係者や接種主体への知見を共有し実際に複数の自治体から受注しました。


職歴

職歴:開示前


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