【外国人材との共生】と【外国人材に伝わりやすい日本語】について話せます
■背景
これまで外国人の皆さんに日本語を教えて20年。
■日本語プライベート研修
2年ほど前に独立し、現在はIT関連企業にお勤めのビジネスパーソンを中心にプライベートレッスンを担当しています。
お一人お一人に合ったカリキュラムをカスタマイズしてご提供しています。
初級から上級まで、日常会話からビジネス日本語まで、JLPT,BJTなどの試験対策レッスンの実施が可能です。
■コンサルティング
今や外国人材は企業にとって貴重な戦力であり、多くの企業が優秀な外国人材獲得に動き、採用しています。
しかしその一方で、入社後のコミュニケーション不足により離職してしまう外国人材が多いのも事実。
そういった取りこぼしを少しでも少なくし、離職率を下げるにはどのように彼らと接し、どのようなマインドを日本人側が持てば良いのかを共有してさせていただきます。
■日本人側への「伝わる日本語」研修
コミュニケーションは双方向です。
しかし対外国人材では、日本語習得に努力している一方だけが努力を強いられているケースが少なくありません。
我々日本人側も彼らが「理解しやすい日本語」を使うことで、コミュニケーションが円滑になり、業務の効率化にも繋がります。
母語である日本語を外国語としてみる、これだけで彼らとの意思疎通の質が格段に上がります。
そのための研修を実施しています。
■話せること
①外国人材にどのように日本語の指導をしたら良いか
②外国人材採用時の日本語力判定の仕方について
③外国人材にとって理解しやすい日本語とは
④外国人材とのコミュニケーションで心がけることは
⑤異文化コミュニケーションについて