広告とデザインの目線を通した会社・商品のブランド作りについて話せます
■背景
これまで担当した主なクライアント
・資生堂/商品の魅力と売りを徹底的にヒアリングすることからデザインが始まっています。
・アスクル/通販大手のアスクルで5年、カタログのデザインを担当しました。
・マーケの方と商品の売りやお客様にとっての訴求ポイントを何度も聞きながらデザインに落とし込む作業をしていました。
・新潟見附ニット/地方再生のプロジェクトです。新潟のニット工場5社を束ねてMITUKE KNITとしてブランド化し、
その魅力を発信するために、何をしたらいいかチームを作りを提案。
最後は自分たちの頭と手で進めるように舵取りし今は手を離れています。
・大学専門学校/成城大学、同志社大学、各校の魅力を引き出し、
デザインではシンボリックに学生に伝わるようなデザインを提案しました。
・アートギャラリーとブックセレクターのマッチング。くっつくといいなと思う業態をマッチングするサポートをしています。
・デザインの専門学校では、美大と違い、絵を描いたことのない学生もたくさんいました。
それでも、学生が飽きることのない授業プログラムを独自に作ったりしました。
■話せること
これらの仕事をしてきて、どの会社や個人も、自分たちの強みに気づいていないと思いました。
まず、話を伺うこと。
自己分析すること。
そこから、企業ロゴや、商品や、サービスのデザインにたどり着く。
グラフィックデザイナーのプロ目線とお客様目線ふたつの視点でお話できます。