放牧飼育されたビーフ、羊、ポークの市場価値について話せます

■背景
海外ポーク、ビーフの調達を経験し北海道に暮らしているからわかる市場の矛盾
■話せること
北海道が抱える課題、海外仕入と自社レストランへの調達を経験して思うこと　自社で扱う放牧豚がうまく流通できないもどかしさや大都市とのギャップ　東京～アメリカを移住して地方で働くバイヤーが思う北海道産地（市場）と大都市市場の違い　今後の畜産の在り方について話せます
■その他
国産羊肉が徐々に脚光を浴びはじめていて畜肉販売全般でコロナ禍の影響で需要が不安点なときこそ　次の夢を語ることが大切です　全国加工先と取引していてこれからの畜産及び農産物加工品は海外に販売して新しいマーケットを生み出すべきです
そんな新しいことを　夢をはなしてみたいです