B to C ビジネスの海外進出(特にアジア、中国)について話せます
■背景
トヨタ、デンソー、SUBARUで一貫して海外営業/事業を担当。
進出先の事情を考慮した施策を展開。
特に現地パートナーとの関係作り、ブランドの向上、販売促進施策、商品導入時の技術/生産部門との調整を実施。
■話せること
1、パートナー探し、販売網の展開(ミャンマーで2014年で開始)
2、ブランド強化(先ずは認知をどう上げるか)
3、数字による可視化(如何に定量化するか)
4、ローカル人材の育成(退職をいかに少なくするか)
5、現地広告代理店をどうするか
6、どういう商品を導入するか
7、価格はどう設定するか
8、販売計画の作成し、いくら生産するか、在庫の持ち方は。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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最強の小売販売網(特に自動車)の構築、維持/発展について話せます
¥30,000~■背景 トヨタ自動車時代の中国、アジア、北米で自動車小売ビジネスの最重要事項であるDealer Developmentに関わる。 ■話せること dealer評価を可視化してdealerと真摯に話し合う仕組み作り。 特にお客様様満足度を上手く活用する工夫。 新規dealerをアポイントする際の基準。 パフォーマンスが良くないdealerの改善策。 それでも改善しないdealerの退場させ方。 一つの地域を1dealerグループに独占させない工夫。 悪いdealerをメーカーでなくdealer側の集まりが指導する工夫 (dealer counsel の運営)
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自動車用品の企画、開発要諦(日本、北米、中国)について話せます
¥30,000~■背景 トヨタ自動車の北米、中国駐在時とSUBARUの部品用品本部長の時に用品ビジネスに関わる ■話せること 用品はお客様の多種の要望に応える商品面の有効など武器。 収益面での貢献度も高い。但し、純正品は品質、迅速性、価格など課題も多く、非純正との戦いとなる。 サプライヤーに求められるものを話せます。
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地域統括会社のマネジメント(特にアジア地域)について話せます
¥30,000~■背景 トヨタ自動車でアジア統括会社を立ち上げ、販売責任者として運営(2001-2005)、売り上げ2兆円。 デンソーでのアジア統括会社社長(2013-2017)、売り上げ1兆円 ■話せること 地域統括会社として傘下国の会社のマネジメント。 親会社との権限規定変更プロセス(特に日本人出向者の出身部署との調整。各国ローカル人材の評価) 活動原資の確保 地域目標、行動計画と国毎の目標、行動計画の擦り合わせとフォロー。