製造業における積層造形技術(3Dプリンタ)の課題と使用事例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
生産技術職として医療事業向けに3Dプリンタの導入のサポートを実施した実績があります。
また、自部門においても樹脂製の3Dプリンタを導入し、仕事のパラダイムシフトを起こしました。

■話せること
①医療機器分野における3Dプリンタの使用用途
②生産技術領域における3Dプリンタの使用用途
③3Dプリンタ普及のコツ
④3Dプリンタの現在の課題(なぜ工業分野に普及が難しいか)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

 大手自動車部品メーカーの生産技術職として、10年間設備導入・工程設計に関わってきました。工程設計・設備導入の「現役実務者」であるため、「導入プロセスで必要な資料、情報」については熟知しています。
 10年間で「約20アイテムの新規製品の試作ラインの構築」と、「50台以上の検証設備の導入」に従事してきました。近年では、「3Dプリンタを用いた即応試作環境の構築」PJを担当し「構築リードタイムを1週間短縮」させた実績があります。

1.ビザスクでのスポットコンサル実績 累計50件
 ・設備導入・営業のコツに関するスポットコンサル:13件
 ・製造業の保全業務のニーズ・業務に関するスポットコンサル:11件
 ・3Dプリンタに関するスポットコンサル:6件
 ・脱炭素のニーズに関するスポットコンサル:6件
 ・生産管理・工程設計の課題に関するスポットコンサル:6件
 ・その他:数件
2.職歴
 大手自動車部品メーカー(従業員10,000名) 生産技術職:10年間
 ①業務内容
  ・製造ラインの構築
  ・新規工法の調査・導入
  ・パイロットライン用設備の仕様検討・導入
 ②安全衛生
  ・OSHMS内部監査員:2期担当
  ・安全衛生省委員:3期担当
 ③業務改善
  ・固定資産の棚卸作業の改善プロジェクトリーダーを担当
  ・3Dプリンタを用いた即応試作環境の構築を担当
3.資格
 ①生産技術領域
  ・CPE資格(B級)
  ・生産マイスター1級
 ②品質管理
  ・品質管理検定3級
 ③外国語
  ・TOEIC580点
4.得意領域・得意分野
 ①担当領域
  ・3Dプリンタの導入、活用
  ・医療機器分野
  ・超音波センサー事業
  ・圧電素子分野
  ・脱炭素分野
  ・DXを用いた業務改善
  ・製造業生産技術部門の人事改善


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック