媒質を電波伝搬するアンテナと電波応用で地中内部を予知する技術について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆海上特殊レーダの開発と並行して地中探査用地中レーダの開発を20年以上担当した。
☆この間、関連大学と共同研究等を通じて、媒質に電波を伝搬させる技術を極めた。
■話せること
☆防衛用のレーダ装置をのぞいて、過去の体験をもとにレーダ技術の応用方法を要求内容に沿って提案できます。
☆その中でも、最近のニーズで考えるとシールドマシンにレーダを応用することで、マシンの周りを見える化し、掘進に役立てる新技術提案が可能です。
具体的な内容は、これまで発表した論文及び公開された特許に即して説明することになります。
私の専門は、電磁波ですが、超音波や磁気を応用したシステムについても、利用する技術者としての話はできます。
開発実績
  船舶用レーダ
  パルス方式地中レーダ
  FMCW方式地中レーダ
  チャープ式地中レーダ
  シールドマシン用地中レーダ
  車載用空洞調査地中レーダ
  ボアホール用地中レーダ
  孔壁測定用地中レーダ
  地雷検知用地中レーダ
  鉄筋探査用地中レーダ
  地盤締固め調査用地中レーダ
■その他
☆新規技術の話については、特許出願中をのぞいてお話しできます。
☆電波を利用して地質・地中の状態を把握する方法について特許に抵触しない範囲でお話しできます。
☆まだ実現されてないと思いますが、地中無線通信の可能性についても、電波法を配慮しながらお話しできます。

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氏名:開示前

電波を利用して、地中の中を見えるかする方法について最新の技術レベルをお話しできます。
具体的な最近の例としては、
車両に地中レーダ装置を取り付けられるようにして、走行しながら路面下の空洞・ライフライン探査ができるシステム開発しました。
また、シールドマシンのカッターに地中レーダを取り付け、屈伸しながら前方探査を可能にし、同時に全方の地質判定技術の確立をしました。


職歴

川崎地質株式会社

  • 2015/2 - 現在

株式会社光電製作所

  • 部長 2000/4 - 2015/1
  • 1977/4 - 1994/3
  • 1975/4 - 1978/3
  • 1971/4 - 1975/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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