整形/脊椎外科医療・医療機器開発研究・交通事故後遺障害鑑定について話せます

エキスパート

氏名:開示前


私は国立大学病院の整形外科で脊椎外科主任を務めております。
整形外科、特にせぼねに関する手術を脊椎脊髄病指導医として年間約150件行う傍ら、医療機器やソフトウェアの開発、一般向けのモニタリング機器の開発を行っています。また脊椎・筋肉・関節軟骨に関する基礎医学研究にも主任研究者として従事しております(約4年半の海外留学:有給の博士研究員として基礎研究従事の経歴あり)。
学内では整形外科分野の医療機器・デバイス開発に関して、学内の産学連携部門からの依頼を受け、企業の皆様にアンメット・メディカル・ニーズのアドバイス業務も担当しております。
最近はベンチャー企業と連携して一般向け脊椎関連機器開発に参画し、国内外の特許を確保する傍ら、世界市場を目指した戦略を進めております。その点において、近日は地元メディアからの取材を受ける機会もあります。
さらに、交通事故による後遺障害に関する保険算定監修業務および裁判鑑定業務も行っています。

上記の経験・実績を背景として、整形外科分野、とくにせぼね(脊椎)分野において様々な視点からのアドバイスをご提供することが可能です。一般市中病院での経験と、大学病院、さらには海外での幅広いネットワークを持ち、整形外科臨床のみならず基礎医学的なバックグラウンドも持つため、多面的かつ価値あるアドバイスができることを自負しております。

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氏名:開示前

整形外科、特に脊椎外科分野において20年以上の経験を持ち、現在国立大学病院の准教授・脊椎外科部門のチーフを務めています。
またAIベースの姿勢矯正アプリで起業し、日米特許取得、ビジコンでや政府系スタートアップ支援の受賞歴があります。
脊椎関連に関して、高難度手術から最先端治療、交通事故関連の諸問題を含め、あらゆる観点から深い経験・知見・情報網・洞察に基づいた expert opinionをご提供できます。交通事故関連の裁判鑑定も多数経験があります。
また製薬会社営業(MR)の方に対する、顧客(医師)から見た営業の極意を、独自の経験と行動経済学的分析に基づいて構築しました。製薬会社様に対する社内研修も請け負えます。


職歴

職歴:開示前


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