情報システム部の方が抱える課題、外資IT業界について話せます
■業務内容
外資系ベンダーで働いており、主に売上3000億円ぐらいの会社の情報システムの方々にSaaSサービスやソフトウェアを提案しています。
情報システム部やアプリの開発などをされているご担当者様が抱える課題を的確に把握し、適切な提案をしてきた経験がありまｓ。
社内の情報は英語がほとんどのため、問い合わせをする際には英語でやり取りをしています。。
情報システム部中期計画・戦略について話せます
¥50,000~■背景 システム部門のROI ■話せること ＰＭとして、システムコンサルティング・開発・導入・運用を支援してきた経験がありシステム構築に関して 全方位的にスキルを有しております。またコンピューターメーカに在籍していたため、インフラ面のスキル及び資格も有しております。 『システムは企業にとってコスト部門ではなく、事業目標を達成する武器である』をモットーに、 システム戦略・企画を顧客とともに立案してきました。またシステム企画で肝となる、“ユーザーへの ヒアリング”も、単に要求を満たすではなくさらに付加価値をつけた提案をし、顧客満足度をあげてきました。 また、５年ほど営業経験もあり、“事業目標必達”のマインドも有しております 現在、部下を３２名抱える部門長として、我流ではなくハーバードビジネススクールのマネージャ論に基づく組織運営を行い、“スキルこそ自分の商品価値がアップ出来る唯一の武器”を合言葉に人材育成にも 努めてまいりました。 単にシステム構築するだけではなく、業務改善（ＢＰＲ）してからのシステム構築でないと、企業にとってのリターンはないをポリシーにしており、２０１３年度よりＢＰＲのリーダーとして、全業務のフローの見直しを行いました。 不動産賃貸分野では家賃設定、ホテル業では宿泊料金のレベニューマネジメントサービスの為にAIも導入 日本住宅では、建築のみならず不動産管理全般の事業範囲をカバーするシステムを再構築し、“全体最適”を意識した仕事を推進してまいりました。 また日本住宅では施工力が減少する中、AI・ロボットの導入のPoCを実施中。 新たなシステム価値を生むべく、四則演算・DB活用以外の世界でシステムによる業績貢献を模索しております。