住宅を新築、改築するときにおける外構や庭の計画についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


住宅においてエクステリア(外構)は後回しにされがちですが、実はとても重要です。
外構(門構え)は住宅の外観を左右し、庭は暮らしの質を大きく変えます。
そこまで考えている住宅会社は今のところ残念ながらほとんどありません。

プロにご相談ください。今まで漠然としていた「もやもや」がすっきりするはずです。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1995年から22年くらい.

現在はガーデンデザイン専門の会社を経営しています。
どちらでご経験されましたか?: アトリエ悠庵株式会社(12年前までは株式会社パルグリーン)
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在社長 かつては設計部
誇りに思う成果はなんでしたか?: 東急電鉄イデアリーナの街並み計画コンペで一等採用
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://yu-an.biz/
http://yu-an-garden.net
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 現在ハウスメーカーなどで新築をご検討中の方で、外構がほとんど定まらないまま契約をしてしまった方。なんとなく外構が気に入っていない方。
得意な分野・領域はなんですか?: 住宅の品格を高めるエクステリアの提案
暮らしの質を高めるようなお庭の提案
この分野は今後どうなると思いますか?: 写真のSNSなどにより海外の優れた事例を目にする機会が増えていてユーザーの目が肥えて来ています。
今までのようにカタログから商品を選ぶようなスタイルでは対応できなくなるでしょう。
インテリアがここ20年でとても洗練されたように今後はエクステリアももっともっと洗練されたものが求められるようになっていくと思います。

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氏名:開示前

はじめまして。
自宅ですごす時間が極上の癒しの時となることをテーマにしていたら、庭や外構がとても大切だとおもうようになりました。そして30歳になるころから主に外構を中心に計画する事務所で10年。様々なお宅の外構を提案し形にしてきました。そして独立して11年目。外構を中心に「癒しの空間」を提案するうちにだんだん住宅自体から敷地全体を提案させていただく機会もふえてまいりました。
建物の内側と外側をわけて考えること自体がそもそもおかしいので、当たり前なのですが。実際多くの住宅はまだまだ敷地の中に「条件を満たす住宅」を設計し、残りの敷地が門やアプローチ、お庭などになるというのがほとんどだと思います。

ガーデン中心の建築士が敷地全体をあますところなく計画する。1mmも無駄な敷地がないような空間デザインをこころがけています。

自宅にいながら5つ星のリゾートホテルにいるような癒しを味わう。それが、私が出会うすべてのお客様としたい約束です。

恥ずかしいですが、仕事馬鹿です。
色々な空間のことを考えるのが楽しくて仕方がありません。
私のことを一番よく知っていただけるのは下記のホームページかもしれません。よかったらお時間のあるときご覧ください。

http://yu-an.biz/


職歴

品格とやすらぎのあるエクステリア設計 アトリエ悠庵(株)

  • 代表 2005/1 - 現在

丹青社

  • Designer 1990/3 - 1995/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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