旅館ホテル業界全般の動向、業況、課題意識、ITへの取り組みについて話せます

■背景
☆常時クライアント旅館ホテルが１５～２０軒ほどありますので、宿泊業の経営者より
宿泊業の最新の業況や経営者の悩み、中長期的な課題に関する情報を直接的に入手しております。

■話せること
旅館経営の現状、運営面の苦難、今後の展望
どういった宿泊業が生き残るかについていつも考察をしております。
コロナ禍より前までは、主にホテル旅館、温泉地・観光地に対するインバウンド集客のコンサルティング、
ネット販売支援を行っておりました。
コロナに入り、同じクライアント旅館ホテルに対して国内向け集客対策をメインで行っております。
若年層のホスピタリティ業界離れやコロナでの外国人労働者の戻りが遅くなり、
人手が少ないなかでIT・ウェブを活用した業務効率化についての相談を受けることがあります。
適切なITツールを探し出して、アドバイス情報として提供することもありました。