FTAやEPAの活用について話せます
1.大阪商工会議所でのセミナー講師体験が多数あります。
*大阪商工会議所は全国に8つしかないEPA原産地証明書の発給事務所の1つです。
2.物品のHSコードって何ですか?
世界で共通に使われている物品の分類番号「HSコード」を理解することが活用の第一歩です。
3.政府系機関や公的機関が無料公開している検索ツールを活用しましょう。
税関他のウェブサイトを活用します。
日本商工会議所のウェブサイトを活用します。
ジェトロのウェブサイトを活用します。
4.原産地規則の証拠書類作成が最大の山場です。これはAIでも自動化できません。
関税分類番号変更基準ですか? → 対比表です
付加価値基準ですか? → 計算ワークシートです
5.原産地証明書の発給者はだれですか?
ほとんどのEPA,FTAは日本商工会議所による原産地証明書の発給です
CPTPP、日EU、日英は自社証明のみです
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職歴
合同会社トロ
- 代表社員 2015/4 - 現在
- 2015/4 - 現在
個人事業
- 輸出支援専門家 2009/4 - 2015/3
大阪大学
- 特任研究者 2006/10 - 2010/3
株式会社東京精密
- 上級職 2004/7 - 2006/9
株式会社モリテックス
- 業務部長 2001/4 - 2004/6
三菱電機株式会社
- アジア課長 1999/1 - 1999/6
- 主席駐在員 1992/5 - 1999/1
- 担当 1985/4 - 1992/5
このエキスパートのトピック
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貿易実務の基礎から応用について話せます
¥50,000~■背景 1.海外事業ほぼ一筋(1983年から現在) 2.海外部門で貿易実務も担当 3.1990年代の東南アジア駐在時に現地スタッフに貿易実務を一から指導 4.2008年以降、ジェトロ、中小機構、大阪商工会議所などの公的機関で貿易実務講座の講師を多数務める ■話せること 1.海外ビジネスの全体像と貿易実務の位置付け 2.越境ECでこそ大事な貿易実務 3.初めて海外事業(輸出、貿易など)に取り組む事業者は何をすればよい? 4.貿易に関係する事業者と良い関係で仕事をする ■その他 1.三井物産クレジットコンサルティング社「みんなの海外取引ブログ」に役立ち記事を書いています https://blog.conocer.jp/category/global/ 2.ジェトロ各事務所での貿易実務セミナー実績多数 3.大阪商工会議所でのEPA/FTAセミナー実績多数
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三国間貿易、仲介貿易について話せます
¥50,000~2022年3月末まで限定配信中 https://www.youtube.com/watch?v=xm56cM28NUA&t=1s 1.三国間貿易、仲介貿易のセミナー講師実績 2021年9月に行った日本商事仲裁協会実施のセミナーで満足率(とても役に立った、役に立った)90%以上 2.売り手、買い手、仲介者の役割を理解します 3.モノの流れと書類の流れが違います 4.書類の作成に注意 Invoiceを書き換えます B/LやAWBの書き換えが必須です(通関業者との連携がとても大切) 船便と航空便で差し替える書類が違います 5.クーリエ便や国際郵便EMSではこの方法は使えません
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オンライン商談の効果的なやり方について話せます
¥50,000~1.ジェトロや他公的機関で多数のセミナー講師実績があります。 2.オンライン商談の効果的なやり方を解説します。 1)人の脳について知る(認知) 2)人に記憶されやすい資料や面談の方法とは 3)やってませんか、こんな商談を 3.イラストで説明する分かりやすい資料もあります。