バリアフリーの基本的な考え方（身障者が過ごしやすい環境）について話せます

理学療法士として18年現役で仕事をしております。治療技術（関節治療）に関しては即効性や施術後の軽さがウリです。急性期・慢性期・訪問リハ・通所リハと職歴があります。

得意分野は主に施術治療（個人でリモートでも実績あり）ですが、現在では在宅中心になっているので、障害受傷後の住宅環境（手すり・スロープなどのバリアフリー）についてアドバイスできます。バリアフリーと謳っていても車いすでの移動が実際は大変だったりすることが多いと聞いています。介助があればできることも一人で行う場合などにはやりにくいシーンも「こうすればいいのにな」と思っています。せっかくパラリンピックで注目された内に環境整備などが行えれば良いと考えています。