マーケターの経験値からプロダクトやサービスに対する評価やアドバイスができます
主な業務範囲
初めに、これまで経験した業界をITとしていますが、基本的に活動内容は一緒ですので、他業界への対応も可能と考えています。
■メディアリレーション
プレスリリース作成配信
メディアコミュニケーション(通常的なメディアとの関係構築)
個別取材対応
(新製品やサービスのリリースする際、メディアを選定して個別取材を敷きます)
メディア取材依頼対応
■HPやその他SNS対応(ウェブコンテンツマーケティング)
基本的には受け皿となる自社HPの整備が重要となり、その後SNSとの適正な連携により自社HPのアクセス数UPを行います。
(HPの一からの立ち上げの制作ディレクションにも対応)
■プロモーション(こちらは広報というよりもMKTGの作業になりますが)
予算に応じた広告プロモーションやイベント・セミナーの実施実施をサポート。
効果的な媒体及び媒体が実施するPR企画(広告やイベント)の選定し掲載までのディレクションを行います。
■その他ツール類(カタログやノベルティetc)の制作ディレクション
オンラインに限らず、物理的な制作物一般の制作ディレクション(デザイナーや印刷会社と連携し納品までの一連の作業を担当)
<最後に>
これまで担当してきた企業のほとんどは、社員数が少ないところが多かった為、広報という枠に捕らわれず”ある意味困ったことがあったら何でも相談出来る人”的に様々な作業を行ってきました。
いずれの企業様も、技術や営業、経理等の専門分野以外で”これはどうしよう”とお困りのことは沢山あると承知していますので、何かあればお気軽にご相談ください。
また、謝礼金に関しても、こちらではシステム上設定の必要がありそれに合わせていますが、1時間を超えたら10分単位で請求!などは考えていませんので、それに関してもお気軽にご相談いただければと思います。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から現在まで
どちらでご経験されましたか?: それまでの広告業界の経験を活かし、2004年から主に外資で日本に進出してきたもしくは日本で立ち上げ間もないベンチャー企業のアウトソーサーとして活動してきました。
その時どのような立場や役割でしたか?: ほとんどが広報や広告業務の担当者が居ない企業からの請負でしたので、立場としてはその企業の広報担当として(もちろん経営層に提案承諾をいただいてからですが)決裁権を持って業務を遂行する立場でした。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ある外資のIT系企業の担当を長くしておりましたが、担当当初は日本ではまだ認知度の低い会社でした。担当して数年が発った頃から、営業がお客様を訪問した時にもお客様が知っている聞いたことがあるという声をよくいただくようになったと聞いた時です。広報活動による認知向上は一足飛びではいきませんが、これまでの取り組みが報われたと思いました。
地域: 東京
役割: 企画、運営、プロデュース、ディレクション
規模: 記入せず