化学製造業でのMIのニーズについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・NEDOプロジェクトADMAT(高性能高速材料)プロジェクトの窓口業務2020
・1982~2010研究業務で計算機実験の活用経験

■話せること
・R&D現場ニーズと計算機化学エンジニアシーズとの間のミスマッチ事例
・化学材料会社の競争力強化(現場にいたものとしての意見、成長分野、R&Dの効率化、高効率製造)

■その他
・化学企業におけるMI、DXに関し何度かスポットコンサル実施してます

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

化学企業で39年間、研究現場で感光性材料など電子材料を中心に材料研究を、その後10年間研究企画・管理部門で新事業創出と中国有力大学との連携を担当しました。
研究時代は、ユーザーや装置メーカーとの共同開発も含め感光性材料の高感度化などダイレクトイメージング対応材の開発やPKG基板向け絶縁材料や高密度リソグラフイー対応材の研究開発に携わりました。
半導体用ポリイミド材料の開発では米国化学大手とのJVにも関わりました。海外との連携協業における経験をお話しできると思います。また電子材料での特許係争にも関わりましたので日本・米国・欧州での特許庁対応の経験もお話しできると思います。新事業創出活動では、エネルギー関係の材料、環境関連材料、3Dプリンテイング技術の調査事業化検討をしました。MI関連の国プロに参画していたので窓口も勤めました。環境発電材料テーマで大学のコンサルも経験しました。
中国の有力大学内に企業の冠ラボを置きそのマネージメントを経験しました。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック