【SAP海外展開】SAPの海外展開の考え方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
SAP のS/4 Hanaへの更新が2025-2027と区切られている中で、海外のERPをSAP導入している会社は多いはず。クラウド化にあたって、どのように現地会社に理解をしてもらうか、クラウドはどう構築するのがよいか。
SAPとの付き合い方など、成功事例までは達成できていないですが、留意事項として説明ができます

■話せること
・海外の現地IT・事業責任者の巻き込み方の重要性
・クラウドかオンプレか、クラウドはどこにおくか
・ネットワーク
・SAP社との付き合い方

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

①家電・住宅設備・住宅の強いメーカーの社内SEでしたので、この商材に関するSCMのはE2Eで製造・販売・ロジスティクスだけでなく修理サービスなども強いです
②中国・台湾および香港や東南アジアにも業務経験がありますので、上記と組み合わせれば日本と海外での比較検証も可能です(例:家電商品のEC市場)
③製造系のMES/IoTの分野は現在脚光を浴びていますが、中国・アジアの工場と、日本の工場では特性・文化が完全に異なりますので、同じ商材でも
 必要とする業務プロセス・ITともに大きく変化します。この事情などを詳細に語れます。
現在は事業本部のDX部門立ち上げと海外含めたSAP導入検討をしております。Fit to Standardの考え方をどう徹底するかなどについてお話出来れば。
よろしくお願いします。


職歴

富士電機株式会社

  • 主席(担当部長) 2023/8 - 現在
  • 担当部長 2021/2 - 2023/7

パナソニックホールディングス株式会社

  • 部長補佐 2018/10 - 2021/1
  • 1990/4 - 2012/9

パナソニック台湾

  • 事業顧問【IT責任者】 2017/10 - 2018/9
  • 事業顧問【責任者】 2012/10 - 2017/9

パナソニックチャイナ

  • 課長 2004/7 - 2006/12

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック