課題の明確化と対応方針の立案について話せます
【背景】
■これまでの職務で、調査と現状分析→課題の抽出→対応策の立案というコンサルティングを経験してきました。
■相談と議論から、何が課題なのかを明確化できます。
→第三者には、当事者よりもかえって物事の真相や得失が良くわかることがあります。
■課題を抽出できれば、対応の方向性が自然と明らかになります。
【話せること】
■相談を通じての情報の整理、体系化を行えます。
■コンセプトの立案やプロジェクトの進め方について助言できます。
■具体的な実績として、
(1)アウトドア事業(自然を活用したアクティビティ、サウナを活用した展開、キャンプをコンテンツとしたイベント等)の計画案の作成
(2)ベンチャー企業(設立後間もない企業、中小企業)の事業展開の計画案の作成
(3)新エネルギーシステムのビジネスモデルの検討
■その他、業界の動向や参考事例の調査まとめ等(報告書にまとめ)を行えます。