VCからの資金調達・バリュエーションと売却時の交渉と注意事項について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆装置メーカー(中小企業:当時従業員30人程度)の経営企画室長(兼務総務、資材・購買の監督者)として複数のVCから○億円の調達に成功しました。
中小企業のため、専門家はおらず勉強しながらVCと株価算定交渉を行いました。
この時、デューデリジェンスを経験しましたが一番重要なことは契約書の内容でした。
交渉のポイント、契約書・覚書には将来IPOできなかった場合の買い戻し条件などが重要だと後になって後悔しました。
IPO機会を逃した後、経営が傾く中、倒産を回避し複数の大企業と交渉し、東証1部上場企業に売却しました。

■話せること
☆VCとの交渉のポイント
☆VCの視点(これは売却時に分りました)
☆IPOできなかった場合のExit戦略
☆VCの契約書は修正が前提で、自社に不利な条件で出資してもらってはいけない内容
☆株価算定・バリュエーション

■その他

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氏名:開示前

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
以下に経歴や可能な業務などを記載しておりますので、ご覧ください。

【経歴】
・IT会社でSE、iDC向けサービス企画
・経営企画室長としてVCからの資金調達・中期計画立案・コーポレートガバナンス構築
・機械(メカトロニクス)メーカーにて工場の自動化の営業
・中国(上海)に現地法人設立
・機械部品商社にて商品の規格化(MTO)新商品立案・カタログ作成・サプライヤー 管理(海外含む)、市場開拓(中国、インド)
・医療用デバイスを個人として製作・資金調達・販売までの一連のコンサルティングを実施(クラウドファンディングでは目標額の682%を達成)
・電子部品・MROのネット通販にて、自社ブランド商品の販売促進、大手ネット通販への販路開拓・ネットワーク接続、商品の付加価値化(MTO)、大企業向けパンチアウト
・ロボティクス企業での企画開発、顧客導入支援、サポート

【保有資格】
ディープラーニングG検定
IoTエキスパート
品質管理検定2級
統計検定2級
通販エキスパート検定1級
米国大学院MBA

納期を守ることはもちろん、丁寧なコミュニケーションを心がけております。
ご連絡いただければ、すぐに対応できる態勢を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。


職歴

職歴:開示前


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