幼児教育と保育園運営について話せます
■背景
2013年、英語、運動、知育をカリキュラムの柱とした認可外保育施設を立ち上げ、現場運営を経て、2016年に副園長に就任、2017年にグループ園立ち上げに際して、研修プログラムを構築。保育、知育の研修担当として保育者向けの机上研修およびOJTプログラムを立案。2020年、グループ園の園長に就任。グループ述べ2500名を超える園児を預かる園に成長。自分で考え、自分で決め、自分で行動できる自分力を備えた人財を育てるべく、カリキュラム内容や保育環境、子どもとの関わり方について、長年に渡り学びと経験を通して研究し続ける。
■話せること
・幼児教育
6歳までに脳の80%が作られるため、ゴールデンエイジと呼ばれる幼児期にバランス良く脳を刺激してあげることが重要。幼児期の環境によって、学童期以降の学習の土台が作られ、目的をもった遊びを通して考えることの楽しさを身につける指導法を考案してきた。