小規模事業のTwitter運用・マーケティング・ファンづくりについて話せます

■背景
☆京都で商工会・商工会議所・金融機関を通じて小規模事業者のSNS運用支援を実施中の中小企業診断士独立15年目。
☆京都府内のリアル店舗のTwitter起ち上げ・運用改善支援実績多数（鍼灸整骨院、漬物屋、スポーツ用品店、ケーキ屋、カフェ、絵画教室など）

■話せること
中小企業診断士のビジネスアカウントを2019.12から本格運用開始。18ヶ月で827フォロワーさんだったのが、6,000フォロワーさん突破。現在1万フォロワー突破（2023/01/20現在）
2020.4からオンラインバーゆうてんか（オンラインサロン）のオーナー開始。93％がTwitter経由の新たな出会いで現在メンバー70名。（2023/01/20現在）
小さな雑貨屋さんのTwitter運用をアドバイスし、月間30万インプレッション（閲覧数）が翌月50万インプレッション、その翌月80万インプレッションに。

このように中小企業診断士がTwitterで実際にファンを集め、有料サービスへの案内を実現しました。遠隔で顧問契約をさせていただいた社長もおられます。

経営コンサルタント唯一の国家資格である中小企業診断士が所属する京都府中小企業診断協会所属の独立中小企業診断士の中でTwitterフォロワー数No.1になりました。

フォロワー１万人のインフルエンサーのもとで学び、実践したTwitterブランディング・マーケティングのノウハウを目的・期限に合わせたプログラムを個別に作成を支援します。

【こんな人にオススメ】
「Twitterはその事業に強い思いや、世の中に発信したいことがある」
「これからTwitterをはじめようと思っている」
「Twitterをしているが、今は情報収集をしているだけ。発信する側になりたい」
「炎上やアンチが出てくるなどの話を聞くと、情報を発信するのが怖い」
「ホームページ・ブログ・ネットショップ・ユーチューブに集客したいが、検索エンジンからの反応がない。Twitterでファンを増やしてアクセスにつなげたい」
「Twitterで個人のブランディングをしたい。また、意識の高い人や見込み客とつながり、その中で成長したい」

【スモールビジネスのネット集客５つの悩み】
１Google・Yahoo!の検索エンジン対策は、検索順位の仕様変更で不安点、また大手企業が有利
２インターネットの有料広告は広告費が上がる一方、工夫し続けないと反応は薄まり費用ばかりかかる
３インスタグラムは写真映えするビジネスでないと効果が薄いし、YouTubeで動画投稿はハードルが高すぎる
４フェイスブックはいいねをくれるのはいつも同じ人で新規顧客に広がらない
５ブログでアクセスを集められるのは知っているが、しっかりした内容で書き続けるのは大変

これからSNSをビジネス目的で本気運用される方の相談に乗ります。