SaaS (特に情シス担当向け)のプロダクト仮説検証について話せます

エキスパート

氏名:開示前


HOT PEPPER Beauty で プロダクト開発を経験し、プロダクトオーナーとして、スクラム開発に長年従事しています。
プロダクトオーナーとして、スクラムイベントでの登壇経験があります。

且つ
情報システムを長年担当しております。 

プロダクト開発、情報システム担当(ユーザ)の両方の側面から、今あなたが開発中のプロダクトについて、仮説検証、プロダクトレビュー、プロダクトバックログに必要なことをコンサルすることができます。

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氏名:開示前

2017年にCTO室を創設
Pairs JPの全ての開発チームプロセスをスクラム化を担当。ユーザに最高の体験を届けるため、価値を早く届けるためのチームビルディング及びプロセス改善に取り組む。プロダクトオーナー、スクラムマスターのAgileコーチングを担当している。

全社的な組織課題、プロセスのカイゼンを行うのが最も得意な領域です。
現在、エウレカで担当している主な業務は以下の通りです。
- プロダクト開発のプロセス改善・チームビルディング
- 全社的なチェンジ・エージェント
- 技術広報・採用広報戦略
- コーポレート・セキュリティ
- エンジニア採用
を担当しています。

【プロダクト開発のプロセス改善・チームビルディング】
こちらについては、いくつか取材を受けて記事化していただいているので、そちらを参照頂くのが嬉しいです。

【エンジニア採用について】
2017年10月より、エウレカのエンジニア採用及び採用プロスに関わっています。こちらで、登壇資料をまとめています。 採用プロセスは現場の巻き込みが必要になりますが、どのように実施していったのかをご確認いただければと思います。
https://medium.com/eureka-engineering/agile-recruiting-c0d726f17661

【モダンな情シスについて】
いわゆる、情シス部門は伝統的に会社を超えた情報交換が少なく閉じた世界にいる事が多かった。 情シス部門のプロダクトのリプレースやローンチ時は、検証可能な状態で小さくリリースする事が難しい事が多い。 そのため、社員(ユーザ)に対してよりよいUXを提供するというよりも、保守的な方向に方向に倒れる事が多い様に感じている。

そこで、Webサービス企業に従事しているエンジニア同士のコミュニティのような、会社を超えた情報共有を頻繁に行うコミュニティを立ち上げたい。
そのコミュニティの中で多くのノウハウ、事例共有を行って、業界に対する貢献を行っていきたい。
現在、「モダンな情シス」コミュニティを立ち上げており、「エンジニア・サポートCROSS」などで登壇しました。
また、情シスに限らず、全社的にも不要なプロセスをカイゼンすることにも興味があります。

また、2014年よりAtlassianユーザグループの東京代表をさせていただいており、プロダクティビティをカイゼンするためのツール活用については実績があります。

■主な登壇実績
- XPまつり 2018
- Regional Scrum Gathering Tokyo 2018
- デブサミ2017
- デブサミ2017夏
- エンジニアサポートCROSS 2017
- Rakuten Technology Conference 2012登壇者

■登壇資料・発表資料など
- SpeakerDeck : https://speakerdeck.com/nkajihara
- Medium:https://medium.com/@kajinari


職歴

株式会社プレイド

  • 2020/4 - 現在

株式会社ヤプリ

  • VP of Information 2019/1 - 2020/2

エウレカ

  • 室長 2017/7 - 2018/12

楽天

  • グループマネージャー 2011/2 - 2014/6

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