ミュージシャン/音楽業界について話せます
■背景
10代より20年以上、ミュージシャンをしています。
作詞作曲、ライブ活動、レコーディング、イベントやテレビ出演等の経験からお話します。
■話せること
・ミュージシャンへの仕事の依頼方法
・ライブ開催で準備すること気を付けること
・レコーディングのこと
・作詞作曲のこと
その他関連すること
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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組織における多様性・人権問題対策について話せます
¥50,000~■背景 ドキュメンタリー映画『ハーフ』に出演して以来、人権問題やダイバーシティーについて全国の官公庁、学校、企業などで講演を通し活動することになりました。 自身は黒人と黄色人種のハーフであり、日本人の父とガーナ人の母のもとにガーナで生まれ、6歳に来日した、見た目と内面にギャップを抱える立場にあります。 日本ではその環境から「無意識の差別」等、見た目の問題や文化の違い、アイデンティティーの問題で苦しむ人も多いです。 しかし人種や国籍、文化や性質の異なる人々が存在する組織は大きな力を発揮することもまた事実です。 どうしたら人権問題をうまく乗り越え、多様性ある関係づくりができるのか、これまで数多くのお悩みにお答えしてきました。 ■話せること 家族や友人、生徒、従業員をもつ人々と当事者に向けて、ことばや対応等、人権を傷つけることなくどのように対処すべきかを説いています。 ■その他 TOKYO人権 インタビュー 「他人と違っても、命の価値は変わらない他人と違うことに、生きる価値がある」 https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-71-interview.html
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アイデンティティーの問題について話せます
¥30,000~■背景 日本人の父とガーナ人の母とのあいだにガーナで生まれ、6歳で来日。 18歳まで児童養護施設で育ちました。日本国籍です。 見た目の問題で「外国人」と呼ばれ、ガーナに行っても外国人と呼ばれましたが、人によってネガティブかポジティブか、人種や見た目には無関係な人として生きる道があることを知りました。 以来、何人ではなく地球人として生きることに決めました。 日本で暮らすミックスルーツのドキュメンタリー映画『HAFU』に出演以来、全国でアイデンティティーの問題について多数講演やトークショーに出演しています。 ■話せること アイデンティティーに悩む人へ アイデンティティーの問題を抱える人がまわりにいるとき 社会、企業としてのアプローチとは その他、具体的なご質問にお答えしています ■その他 東京都人権センター インタビュー記事 他人と違っても、命の価値は変わらない 他人と違うことに、生きる価値がある https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_71_interview.html 『HAFU』予告編 https://youtu.be/v1KnLBXFbVw
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司会(MC)の仕事について話せます
¥30,000~■背景 学生時代からミュージシャンとモデルの仕事をはじめ、テレビやラジオ、映画や舞台でも活動しました。 ここ15年程、司会の仕事が増えており、国内での大小様々なイベントでのMCやDJとして活躍しています。 恵比寿ガーデンプレイスで毎年開催される恵比寿文化祭では毎度総合司会を務め、IKKOさんのディナーショーでは司会兼DJとして全国の会場に足を運んでいます。 ■話せること ・司会という仕事につて(種類、報酬など) ・活動スタイル(事務所と個人など) ・結婚式のような司会とイベントMCのような英語まじりのあおりMCのちがい その他