インドのデジタルマーケティングについて話せます
¥30,000~■背景 2016年からインドで大企業B2B責任者として駐在をしている中で、インドのデジタル人材の豊富さ、デジタルユーザーの多さ、デジタルの伸び、の可能性が高いと感じたため、2019年にインドにてデジタルブランディング&デジタルマーケティング会社を設立しました。私自身は2019年からの3年間は複業の形で参画、2022年より正式に参画しました。 業務内容は、日本企業の営業、実行の窓口、報告(日英)、インド人チームの統括管理、等になります。 2019年から5年間で、クライアント30社以上、売上は毎年200%の成長率、チームはインド全土やUAEにも在籍しています。クライアントの90%は日本企業、そのうち70%が在インドの日本企業、30%が在日本の日本企業となっています。インドのグルガオンに本社、ムンバイとグジャラートにそれぞれ支店を構えています。2024年より中東への日本企業のデジタルマーケティングのサポートも開始、2025年にはUAEに会社設立予定です。 ■話せること インドのデジタルマーケティング全般についてお話をすることができます。 ・B2B、B2C、D2Cのトレンド ・日本企業とローカル企業のデジタルマーケティング施策の違い ・日本企業の成功と失敗事例 ・インド人デジタル人材はどこにいるのか(どこから探すのか) ・インド人デジタル人材のスキルはどのくらいなのか ・インド人デジタル人材の採用における注意点 ・インド人デジタル人材をどのように育成するのか、など インドという市場はどの業界でも現地の生の声が重要な市場です。なぜなら、地域、言語、文化、宗教、年齢、階層、職種、などの複合的な要素が絡み合う市場(おそらく世界一カオス)であり、外から見た一般的な事象だけで判断すると大きな失敗をする市場です。私は2016年からインドで生活をしており、ビジネスの世界、そしてプライベートではインド人と家族を通した付き合いをしており、さらにはコロナ前、コロナ禍、コロナ後の変化を肌身で感じてきた数少ない日本人として様々な経験をしております。また、デジタルの世界のみでなく、一般的なB2Bビジネスにも豊富な経験があるため、日本企業がどのようにデジタルを取り入れ、実行していくのかについてもお話をすることができます。