中小企業経営者の抱える問題(改善、成長)の明確化と計画化について話せます
■背景
リクルート、ソフトバンク、ライブドア等での企業で新規事業立ち上げ経験、アライアンス経験、マーケティング経験などを積みました。自社も2つ持っております。
私はこうした経験を踏まえ、中小企業が成長のためにどのような方法で変革を起こすべきかを企業トップと話し合い、実際に変革へと動かしてきた経験が複数あります。その中で、社外取締役、取締役などに招かれ就任したこともあります。
■話せること
これまで中小企業の社長のアドバイザーを多く行ってきました。
特に社長の抱える問題で、成長できるはずなのに、成長ができていない、成長が遅いなどの問題への対応が多くあります。
また、新しい事業のプランがあっても、社内の理解が進まず、動かしていくことが困難であるなどもあります。
そうした社長の思いや頭の中にある構想を、会社の状況に合わせて整理し、プラン化、アクション化をどう進めるべきなのかをお話しします。
*私がよく言われるのは、社長自身が元気になった、会社がガラッと変わってきた、などです。
■その他
会社が会社として一つのまとまりを持って、部署や人がうまく連動する、連携するためには、問題の掘り起こしとギャップの理解、プロジェクト推進の思考、実際のアクションプランの設計が必要です。
具体化のための策が社内で描けないようであれば社外をどう上手く使うかが、ポイントになると考えます。