研究・開発の観点から光硬化型材料に関係する事項について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
東亞合成において、各種の光硬化型材料の研究・開発を端緒として、広範な高分子の知識、及び、レオロジーをはじめとした各種の評価技術について経験しております。最近は、シミュレーションも活用して新規材料の探索方法についても知見を深めています。
■話せること
・一般的なラジカル硬化系の配合、評価について。
・オキセタンを中心としたカチオン硬化系の、各種ポイントについても。
・一般的な反応性高分子材料に関するアドバイス。
・レオロジーを主とした各種の評価技術についてのアドバイス。

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氏名:開示前

東亞合成という会社に38年間勤務し、UV硬化型材料の研究開発を端緒として高分子材料をベースとした各種機能性材料の研究・開発に関わってきました。その際に、物性評価の基盤となるレオロジー測定等の各種評価技術やマルチスケールにわたる各種のシミュレーションを実施してきました。2024年3月に定年退職し、現在はソフトマターデザインラボという会社を立ち上げ、研究開発に関わるコンサルタントや各種セミナーを行っております。
上述のような経験を生かして、材料設計のベースとなるような基礎から応用に渡る広範な事項について、お話できます。
名古屋をベースとして活動しておりますが、対面面談および電話面談は、随時可能です。


職歴

ソフトマターソリューション合同会社

  • 代表社員 2024/6 - 現在

東亞合成株式会社

  • 主任研究員、元基盤技術研究所所長 1986/4 - 2024/3

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