株式投資についての基礎的なアドバイス(ファンダメンタル・テクニカル分析)ができます。

エキスパート

氏名:開示前


どのような株にどのタイミングで投資したら良いか? チャートから見た株価のトレンドやROE、PBR,PER等の指標から投資銘柄を選ぶポイントやどんな指標を抑えておけば良いか等をできるだけわかりやすくお教えできると思います。

特に私が重要視している指標はROEとPBRです。
例えば・・・A社の純資産1,000百万円のROEが20%だとした場合、純利益は200百万円となり、もし配当性向が50%だとしたら100百万円が純資産に加算されまます。そこにPBRを掛け合わせれば、大まかなA社の株価の相場を掴むことができます。つまりROEが高ければ株価がそれに引きづられる可能性は高いことになります。

株式は個人で簡単に始められる一番理想的な商売であり、且つ商いの基本です。如何に売れそうな商品(株式)を安く買付け、売って利ザヤを稼ぐ。そして株式売買(投資)は売掛金が発生しません。また不良在庫を抱えることはありますが、しっかり銘柄を抑えれば配当を狙うこともできます。

これから株式投資をはじめれる方、是非ご相談ください。

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氏名:開示前

リースという商品は設備投資の資金をバックアップすることが目的であり、他社との差別化が図り辛い為、どのように価格競争に巻き込まれない様にするかが重要なポイントになってきます。

長年私が心掛けてきたことは、やみくもにリース営業をするだけでなく、顧客の事業性をしっかり見極め、もし今から行おうとしている設備投資が顧客の事業性に合わない、もしくはこの設備投資が将来の資金繰りに影響を及ぼす恐れがある時は、その設備投資の見送りを提言することも必要だということです。目先の利益に囚われず、顧客にとってベストの選択は何かを考えることが顧客との関係構築や私自身の現職での実績に繋がってきたと思います。又この考え方は昨今多くの場面でその重要性が叫ばれてる「インサイト営業」にも繋がります。要は顧客が気付いていないニーズや課題は何かを如何に早く正確に察知し、提案に繋げられるかが勝敗の分かれ目であり、今まで一貫してリース営業に取り組んできたことでその洞察力も身についていると自負しております。

 また、オリックスや三井住友など大手をはじめ、中堅リース会社の強みor弱みは何か? それぞれの企業の属性や外的・内的要因、強みや弱みなどを踏まえながら、今後の業界の展望や行く末についてディスカッションできればと存じます。

このコロナ禍、今までの常識が通用せず、多くの業界がその転換を迫られています。この難局を乗り越えるべく、私のキャリアが少しでもお役にたてれば幸いでございます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


職歴

F-WorksPlus

  • 代表 2020/10 - 現在

社名非公開

  • 次長 1992/4 - 2020/9

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