【障害年金】【公的医療保険・介護保険】【認可薬】法の裏側まで熟知、アドバイス出来ます
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■ お役にたてそうと思うご相談分野
うつ病や統合失調症など、精神疾患で障害年金を申請しようとお考えの方。
うつ病や統合失調症など、精神疾患で障害年金を受給していて、年金機構より現況届(障害疾病の今現在の状態を表す診断書)の提出を求められている方。
※この障害年金請求書、病歴・就労状況等申立書や医師の診断書、現況届出書の書きっぷり如何で支給決定、不支給決定が分かれる場合もあります。
医師に病状を伝えるにも、どこに主眼を置いて伝えるべきかは勘所があります。
その勘コツについてお教えします。
うつ病や統合失調症など、精神疾患で傷病手当金を受けようとお考えの方。(特に、一度給付を受けて、再発で再度給付を受ける場合、初給付から(実際に給付を受けた期間によらず)18ヶ月経過すると、原則として同一疾病では給付を受けられません。
しかし、不支給決定された場合でも異議申し立てで復活できる場合があります。
この異議申立書の書きっぷり如何で支給決定、却下が分かれる場合もあります。
何を主眼に記載すればよいか、
同様に、介護認定についても介護度判定の有利不利が若干あります。
これも、専門的な勘コツでフォローいたします。
また、国民健康保険及び付随する福祉医療についても、貴方様の有利になるようアドバイス致します。
【レセプト点検】
私は、某県国保連合会にて審査支払システムの中央会標準システムへの外付けアドオンを担当しておりました。
業務通称で『ロジカルチェック』と呼ばれる審査のキモになる部分です。
※査定されにくいレセプトとは…
逆に、査定減点されやすいレセプトとは…
ここにも、勘コツが存在します。
≪例えば≫先ごろ、所謂『門前薬局(特定の医療機関からのレセプト比率90%以上)』について評価減算を行う。
こういった厚労省の施策に対してどの様に対応すべきかアドバイス致します。