ビジネスを成功に導くこれから注目すべき集客術を伝授します
■ 具体的な経験の内容
2014年頃から現在に至る失敗を繰り返す過程で導き出した集客術。
■ 実績や成果
いまやデジタル広報集客時代。集客=事業成果。つまり今日的確率の高い集客術の研究企画開発が事業の成否を決めるといえます。言い換えれば、「事業(経営)=集客(広報)」です。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
私は定年後デジタルビジネスモデルの研究に情熱を注ぎました。それには目的がありました。今日に至る世界経済の成長によって生まれた格差や地球環境問題などの社会的課題を解決できる術はDXであると考えていたからです。私はそれを「デジタルソーシャルマーケティング」と捉えてきました。そして今日ようやくSDGsとして世界に位置付けられることになります。SNSによる世論が動かし命名したのです。世論、つまり集客力です。どうすれば社会の関心や共感が集まるのか…?この課題は個々の事業課題であり経営課題でもあります。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
少し違う観点からお話しします。私が勤めていたスポーツアパレル会社のスポーツウェアは世界一でした(売り上げ規模、革新的機能性、デザイントレンド性)。世界一の企業には大きな悩みがあります。次シーズンはじめ永遠に世界初の商品を発表せねばなりません。真似は出来ないのです。どこにも無い新しいビジネスモデルの開発、つまりオンリーワンは最大の共感と話題性を生みます。そんなマーケティングを長年推進して参りました。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
(核心に触れる具体的研究成果には触れていませんが理念を掲載しているサイトを一部紹介します)
https://www.social-marketing-2020.com/
https://www.seikatsuteian.com/
https://www.youtube.com/channel/UCsOc2QtLl-C44rw4RfxolXQ/videos
■ お役にたてそうと思うご相談分野
①これからの時代のビジネスモデル型集客術
②SDGs(ソーシャルマーケティング)こそが今後の成長マーケットでありブランディング戦略である
③これまで、多業種多職種のあまりにも多くの経験を積んで参りました。
・健康スポーツ産業から医療介護分野まで
・ヤングトレンド市場からシニア市場まで
・民間企業から行政地域コミュニティまで
・営業部門からマーケティング経営層まで
・成功体験失敗体験、企業の栄枯盛衰など…。
その後、介護福祉関連事業や地域コミュニティ改革などにも関わりました。これまでのキャリアの集大成として、今日的課題への社会貢献や成長戦略にお役に立てればと思います。
■その他
地域: 全国
役割: 経営、マーケティング、広報宣伝、事業開発、営業など
規模: 100名弱規模から1000名強規模まで