外食企業のスーパーバイザー以上のマインド研修、運営ポイントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


前職のモスフードサービスには、大学卒業後の創業6年目(1979年)、直営3店・フランチャイズ40店と会社の規模が小さな時期に入社しました。
 おかげ様で60歳の定年退職まで、通算700の加盟店オーナーへの経営伝授、収益適正化に従事することが出来ました。
 そして創業者であり外食産業のフランチャイズ化のパイオニアである故櫻田 慧から満遍なく教育を受け、学び、実践をして参りました。
 またFC営業本部長のみならず、多くは社長特命で新規事業部長(アルコール導入)・直営部長・(初代)営業推進課長・(初代)デリバリー開発本部長・(初代)FC販社統括部長(加盟店5社立直しの為、取締役として出向)・商品開発部長・お客様相談室長・営業企画部長・監査室等、幅広く職務を果たし都度、部下の育成に注力して参り、同時に一定以上の業績を上げましたスペシャリストであります。
 これらの職務はすべからく、クライアントである加盟店とモスフードの内部に研修・教育の場を設け、主体性を全面に出してに実行することが大事でした。
 また、外部への講師・コンサルティングも進んで行った実績もございます(顧問契約マッチングサイト「KENJINS」登録認可済み)。

【受講研修、講師】
1987年10月 日本フードサービス協会スーパーバイザー学校卒業
「OB講師として招聘2回」
1回目:他社新人に「スーパーバイザーの心得」伝授(60名)
2回目:「モスチェーン成功秘話」(120名)
2006年9月  日本マーケティング塾卒業 (総代) 「モス独自のデリバリーサービスシステムを完成」
これらの経験を今件のアドバイザーとして活用されます様、お願い申し上げます。

【長期プロジェクト】
 課長職から定年に至るまで社内「リスクコンプライアンス委員会メンバー」として選出され、多くの店舗リスク(食中毒、食材料管理、店舗機材リスク検知、提携食材工場の課題解決)での「リスク予見」「改善提言」をし、規程の改編などの実績あり。今後も適所で活かせる経験と確信致します。

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氏名:開示前

【外食産業経験値のある実務者として】
 モスフードサービスでは通算700の加盟店オーナーへの経営伝授、収益適正化に従事しました。さらに創業者である(故)櫻田 慧から満遍なく教育を受け、学び、実践をして参りました。
 そして営業部門のみならず、多くは社長の特命でブランド戦略室・商品開発・監査業務等、幅広く職務を果たし都度、部下の育成に注力して参りました。
 実務者として、開業店研修、営利追求、運営・教育・衛生指導、顧客相談窓口、新規事業・店舗監査・営業企画などの総合的観点からのマネジメントは、多岐実務経験の無いスタッフでは出来ないことであります。
私は外食産業会では一人ポテンシャルの最大限の実務所持者との自負があります。

 私をコンサルタントとして活用されれば、外食産業全体を網羅的に知ることが出来、下記を特に重点を置き会社の活性化・化学反応に寄与出来ます。
A.会社収益拡大の更なる新手法策定と平準化
B.会社全組織に新知見で刺激し、更なる組織横断化と効率化(ムダ・ムリ・ムダ排除)
C.成長する社員への理念を軸にした店舗経営方法、人財マネジメントへのコンサルタントなど。
Ⅾ.売上と収益バランスが厳しい店舗へのPR、計数管理を造るオペレーションの在り方。
E.適正経費(原価率・人件費・地代・光熱費などと税務対策)と適正利益の確保方法の在り方。
 また定年に至るまで社内リスクコンプライアンス委員として店舗リスク(食中毒、原材料・店舗機材リスク検知、食材工場の課題解決)のリスク予見と改善提言の実績もあり、十分に活かせると考えます。

【研修受講・コンサル講師実演】
1987年10月 日本フードサービス協会スーパーバイザー学校卒業 ⇒「OB講師招聘2回」
  一回目:新人スーパーバイザーの心得(ディスカッション&解説講話) 
  二回目:モスフードサービス成長の軌跡

2006年9月 日本マーケティング塾(首席)卒業 テーマ「モス宅配のロードマップ完成」

2007年3月 テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」出演  テーマ「宅配新時代(モスバーガー宅配開始)」

以上


職歴

株式会社ライジングサンセキュリティーサービス

  • 主任 2018/10 - 2019/10

社名非公開

  • 本部長・部長職 1997/3 - 2016/12

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