携帯電話業界の動向についてお話しできます。

■ 具体的な経験の内容
・合計で4社13店舗の家電量販店において、携帯電話販売のスタッフ支援(2019.07〜2021.03)。
・社内における在庫状況の展開や施策内容の提案などを行う統括業務(2021.04〜)。

■ 実績や成果
・家電アドバイザー検定取得(2019.10)
・担当店舗の電気商材契約者数で関東地区1位(4ヶ月連続)
・スタッフ教育担当に選出(2020.04〜2021.03)

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
電気商材の契約者数向上に向けて、失注内容の管理を行いました。接客スタッフがどういった案内をして、どのような断られ方をしたのかを確認していくということです。具体的には、スタッフの接客が終わるたびにオリジナル作成の管理表に自身の提案内容と、断られた理由を記入していきます。そして私がそれを確認し、比較的よく電気商材を取れているスタッフにその提案内容を見てもらい、自身の提案内容と比べてもらいます。そうしていろんなスタッフのナレッジを波及していったのです。

■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
自キャリアの動向はもちろん、他社の情報も含めて把握しています。社外秘や具体的な実績は話せませんが、大きな市場の流れや今後の動向予想などは語れます。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
携帯業界、家電量販店、野球

■その他
役割: 拠点営業として店長や主任の方と予算関係や売場作りの商談を行ってきた。
規模: 昨年までは群馬県内のスタッフ約30名のマネジメント、今年度からは全国の担当営業約50名の統括管理を行なっている。