ESG情報開示、サステナビリティ戦略企画、CSR社内浸透について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
東証一部上場のグローバル企業(メーカー)の環境、CSR、サステナビリティ部署にて、主にESG情報開示、サステナビリティ戦略企画、パーパスと紐づくCSR社内浸透に従事してきました。

■ 実績や成果
管理職としてグローバル戦略の立案及び推進に携わり、主要なESG格付への組み入れを達成しました。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
人事、調達など、他部門に対してESG課題の重要性を理解してもらい、新たに取り組みを推進してもらうこと、そしてその情報を開示し、評価を得るというPDCAをグローバルで回すことに苦労しました。幸い会社が新たなCSR体制を構築しているところだったので、その流れの中に組み込むことで取り組み及び情報開示を拡充することができました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
主要ESG格付機関の情報、各機関の特徴を踏まえた上での自社での優先順位付けなどに関する知見があります。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
事業会社におけるESG評価対応、サステナビリティ情報開示(統合報告書、サステナビリティレポート、Webサイトのすみ分け)、社内でのサステナビリティ戦略立案と浸透(経営層や他部門への働きかけ含む)、CSR社内浸透企画とモニタリングなどの知見があります。

■その他
地域: 東京本社
役割: 課長としてのマネジメント経験、グローバルチームの統括経験(欧米及びアジアのメンバー)
規模: 社員数10万人以上(連結)のグローバル企業

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氏名:開示前

海外大学院にて環境学修士を取得後、日本企業にて環境・CSR・サステナビリティ関連業務に15年以上携わってきました。2017年からは事業会社にてサステナビリティコミュニケーションの課長職に就き、ESG評価機関対応、投資家対応、SDGs関連、サステナビリティ戦略企画、CSR社内浸透、パーパス経営などの業務を中心にグローバルチームメンバーとともに推進しておりました。2020年より3年間、会社の休職制度を利用して、オーストラリアの大学院の博士課程に留学、大企業のパーパスとSDGsに関する研究に携わり、2023年3月に帰国。現在は欧州外資系企業の日本法人でサステナビリティ推進を担当しています。面談時間は平日夕方以降もしくは週末を希望します。


職歴

職歴:開示前


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