製薬業界における研究全般、iPS細胞、オルガノイドのトレンドについて話せます
¥50,000~
■ 具体的な経験の内容
がん研究全般、モデル動物構築、再生医療研究、iPS細胞を使った創薬研究、疾患モデリング、体性幹細胞研究、オルガノイド研究、化合物スクリーニング、腸内細菌研究
研究だけでなく、2019年から、本社マネジメントオフィスにて、創薬戦略立案を兼務で経験。低分子、抗体モダリティに関する業界トレンド、疾患トレンドなどについて調査、実行経験があります。
■ 実績や成果
・iPS細胞を使った疾患モデリングとスクリーニング、iPS細胞による再生医療研究、オルガノイドの創薬応用研究のプロジェクトリーダーとして、実験•マネジメントを担当。
iPS細胞やオルガノイドを用いたセルベースアッセイ専門部署を社内に設立し、新規パイプライン創出の仕組みを構築した実績があります。
・現在はその基礎研究力を買われ大学へ派遣中。臓器再生の技術開発をKOLと共同研究しています。
・低分子薬剤による癌転移阻害薬という、チャレンジングなコンセプトをプロジェクト化し、KOLとの連携によりパイプライン化に成功。(ヒット化合物の課題で中止)
・新規シンジェニック担癌モデルマウスの技術を構築し、AACRで発表実績があります。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
製薬企業の研究現場のトレンド、ニーズにお応えします。特にバイオテクノロジー、iPS細胞関連、再生医療関連、オルガノイド技術など、新規事業が多い分野の知識に長けております。
■その他
地域: 東京
役割: プロジェクトリーダー
規模: 大企業