医薬・食品業界におけるビタミンの使用用途についてお話できますについて話せます
¥30,000~
2005年より、BASFジャパンと武田薬品の合弁会社を経てBASFジャパンのヘルスケア分野で12年間ビタミンバルクを企業様に販売してきました。営業活動を通じ医薬・食品(サプリメントを含む)分野でビタミン含有商品のマーケット情報、新製剤及び新商品の開発提案を行う事で、お客様にマーケットリーダーになって頂く手助けを行ってきました。日本国内におけるOTC医薬品・サプリメント等の全体需要を知ることにより、一つの分野の知識だけではなく日本全体及び世界のビタミン需要やマーケットトレンドの提案が行えるようになりました。
■その他
どちらでご経験されましたか?: BASFジャパン株式会社 ヒューマンニュートリション シニアプロフェッショナル
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年から現在までの12年間企業様にビタミンバルクを販売してきましたので、日本国内におけるビタミンが販売されている分野・用途などを熟知しています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 営業担当として、ドイツの本社工場から輸入したビタミンバルクを医薬品・食品(サプリメントを含む)製造会社様に販売してきました。企業様の製品開発や知りたいマーケット情報などの提供を行ってきました。
得意な分野・領域はなんですか?: 医薬品・食品業界(サプリメントを含む)のビタミンマーケットのトレンド及び製品化の提案等が陶器分野です。
この分野は今後どうなると思いますか?: 現在の日本国内におけるビタミン需要の多くがOTC医薬品ではありますが、2016年より始まった規制緩和による機能性表示食品の販売開始により、食品業界(特にサプリメント業界)に変革がもたらされた為、若年層における潜在需要の掘起こしによる需要増が見込まれます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 企業様へのOTC医薬品及びサプリメント動向やトレンドを提案することによって、そのお客様が今まで業界になかった新製剤などを発売することによりマーケットリーダーになってゆくことをサポートすることができました。