【個人営業の勝ち方】営業未経験者に3ヶ月で3件の投資用不動産を申込つなげた教育方法

【内容】
営業未経験者に3ヶ月で3件の投資用ワンルームマンションを申込つなげた教育方法についてお話しできます。

【対象者・解決できること】
対象：営業指導でお悩みの方、営業でお悩みの方
できること：営業方法の伝授、営業教育方法の伝授、成果を出すための仕組み作りについて

【具体的な成果】
教育対象：営業未経験者、会計士、32歳
時期：2020/12~2021/2
商材：投資用ワンルームマンション
成果：申込3件

【営業指導において大切なこと】
・営業マンのメンタル安定
内容：営業マンはメンタルに上下があります。常に学習し成果を出してもらうのはなかなか難しい。
必要なこと：営業マンが成果の理想と現実のギャップを感じ、もやもやっとする気持ちを芽生えさせる。
具体的な方法：毎日数字の確認を行う仕組みやPDCAを回す仕組み作りを行う。

・毎日PDCAさせる
毎日のPDCAを行わせる仕組み作りが必須。自分で考えて行える人材は少ないので、まずはPDCAを能動的にさせる仕組み作りを。

【業界の基準】
投資用ワンルームマンション販売営業では、営業未経験者の初申込は半年以内にできれば平均で、優秀な営業マンは初申込が3ヶ月以内と言われております。また、この商材の平均営業成績が2ヶ月に1件申込です。この基準の中で、未経験者が3ヶ月以内に3件の申込は相当レベルが高いと言えるでしょう。

■その他
地域: 東京23区
役割: 営業コンサルタント、営業マネジメント
規模: 3人