【特許・知財戦略】自社プロダクトからの特許アイデアの見つけ方についてお話しできます

■ 具体的な経験の内容
自社ロードマップをベースに、自社プロダクトから特許アイデアを抽出し、出願まで実行する

■ 実績や成果
10件以上の出願実績
50件以上のアイデア創出

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
先ずは常識を外す（技術的難易度・コスト的費用対効果から非現実的＝あきらめるという常識を外す）
①競合企業の出願状態の調査、②既存市場の状態（スタンダード）の調査、③5〜10年後の自社ロードマップを作成
上記３点と自社プロダクトの長所を比較して、他社が成し遂げておらず、もしできたら市場優位性が確立できる技術やサービスフローを作る出す。これが特許のタネになる。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
特許庁主催のスタートアップ向けの特許イベントのパネリスト登壇
https://ascii.jp/elem/000/001/988/1988222/2/

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・自社の特許戦略をたてたい
・自社サービス、プロダクトを特許化して市場優位性を保ちたい
・特許はなぜ重要か？現場のリアルな意見を聞きたい
といった疑問やお困りごとに対してお役に立てます。

■その他
役割: 知財関連の責任者として、自社特許戦略を担当
規模: 合計10件以上の出願に携わる