フットサルコート、サッカースクール運営におけるマーケティングについてお話できます
■ ポイント:
・価格競争に巻き込まれないための施策
・何を提供するのか、どのような顧客をターゲットとするのか
・理念と強み
■ 成果:
・スクール、一か所130万/月の売り上げ
・独自の指導方法の構築により、一期生の9名が、ナショナルトレセン2名、関西トレセン4名、県トレセン1名、J下部組織最年少合格、国内レアルマドリードキャンプMVPなどの成果をあげる
(子供たちは選考会などはしておりません。どこのチームにも所属していない素人の子供たちです)
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
スクールのコンセプトを明確に作り上げ宣言することで、顧客も指導者も同じ目標にコミットすることができるため、課題に対して力を注ぐことができる。コンセプトが弱いスクールなどでは、(サッカーを上手にします、楽しませますなど)、顧客、指導者の双方に深いコミットがないため、顧客の属性が絞れず、さまざまな顧客を対応することになり、顧客の顔色を伺いながら不満にさせないための指導になる。
■ ブログ
https://rhythmsoccer.com/
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・サッカースクールの運営
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