B2B向けの反響があるセールスレターの書き方を指南します
■ 具体的な経験の内容
無形商材やソリューション商材でかつ知名度がない場合、決裁者と面談する機会を得るのはとても困難です。その解決方法の一つはセールスレターです。私は、このセールスレターを活用してプレイヤーの少ない業界へのアプローチを行い、営業機会の創出と案件獲得に成功しています。
■ 実績や成果
プレイヤーが30社程の業界でセールスレターを活用して、面談5社、案件獲得2社の実績があります。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
ポイントは、どのような訴求ポイントにするか、誰宛に送るか、あなたが提供できるものは何かという点です。そこは約10年間で蓄積したセールスレターでのノウハウがあります。そして、大前提はテンプレ化しない、カスタマイズ性を高くするという点です。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
セールスレターのイロハ、文面作成のポイント、商材に応じたターゲットキーマンの選定など
■その他
地域: 東京
役割: 代表取締役経験あるため、営業と決裁者の両方の気持ちを理解したセールスレター戦略が取れます
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社サポータス
- ゼネラルマネージャー 2021/6 - 現在
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2021/5
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2019/11
株式会社ヒューネルソリューション
- 代表取締役 2017/11 - 2019/3
BPO/RPA総研
- 所長 2017/8 - 2019/3
株式会社ヒューネル
- 事業部長 2013/3 - 2018/12
このエキスパートのトピック
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システム開発・アプリ開発案件の新規開拓について話せます
¥50,000~■背景 システム開発やアプリ開発の需要が多いことは把握しているものの、新規開拓ができずに3次請けや4次請けになり収益が上がらないという声をよく聞きます。私は、BPO業界にて20年近く在籍しておりますが、業務代行と合わせてシステム開発が発生するケースも多々あります。これまでの新規開拓の枠組みにとらわれない考え方を持つことで新規開拓案件が増えていきます。 ■話せること BPO業界に限ったことでなく、今はシステムが入っていない業界はほぼないかと思います。ニーズはありますので、貴社が得意とする業界の新規開拓をどのようにしたらよいかアドバイスをします。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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中小企業に対する業務効率化サービスの訴求方法について話せます
¥50,000~■背景 中小企業への訴求方法は大企業への訴求とは大きく異なります。もちろん、代表やオーナーが決裁権を持っていることが多いのですが、サービスによっては業務部門が主体的に活用するものも多く、そういったサービスの場合は決裁者のみの決断で導入してしまうと現場定着が進まず、結果的に解約になってしまうケースが多くあります。 ■話せること 中小企業もタイプがいくつかに分類されます。貴社のサービスにあわせた営業戦略を練る必要があります。ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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BPO事業者に対するオペレーション効率化サービスの訴求方法について話せます
¥50,000~■背景 常に多くの企業の業務代行をしているのがBPO事業者で、業務を代行することで業務フローを把握し業務効率化を図ることで自らの収益を上げるのがビジネスモデルです。そして、常に新しい業務効率化手法やツールを探しています。 ■話せること BPO事業者のどの部門にアプローチすべきか、大企業と中小企業ではターゲットキーマンはどのように変わるのか、を理解したうえで営業戦略を練ることはとても重要です。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。