百貨店等と協業した食品の商品開発
■ 具体的な経験の内容
自治体からの依頼を受け、地方の産品を活かした商品開発行う。
首都圏の百貨店や食のセレクトショップと協業することで、販路を確保し、供給側の目線だけでなく、消費者に近い小売目線を取り入れた。
■ 実績や成果
・秋田県ー12アイテム
・鹿児島市ー10アイテム
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・首都圏の小売業(特にアッパー層)のバイヤーと直接繋がっている。
・PB商品の開発も可能
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・食品製造業
・外食業
・食品小売業
■その他
地域: 秋田県
役割: 営業アドバイザー
規模: 2014年~2017年