航空宇宙業界、有人・無人航空機の動向についてお話できます。について話せます
■ 具体的な経験の内容
職務要約
大学卒業後、防衛関連企業に入社。汎用機器システム部に配属され、防衛産業向けの飛翔体モーションシミュレータや民生品販売を担当。その他、輸出入管理(外為法に基づく該非判定業務)、与信管理(簿記3級程度の財務諸表の分析及び売上限度額の設定)、通訳等も担当し、1年目は同期で最多となる3000万円の売上利益実績を上げる。
その他、年上の後輩への指導を行い、新たな顧客獲得に貢献する。
2年目は防衛営業部へ配属となり、官向けの航空機搭載機器を担当。官公庁相手の手続きや仕様書の作成や、技術指令書の更新、歳出契約では異例の3ヶ月納期の案件を成功に導く。
その後防衛省へ転職。
前職では航空機操縦士として勤務。年上、年下の部下を取りまとめ日々の飛行訓練に当たる。病気を患い療養後、地上教官や小隊長(課長相当)として新たに部下80名強のマネジメントに従事。年上の部下への指導、隊員教育に携わる。
自衛隊を除隊後は某大手無人航空機メーカーに入社。
機体開発運用部 主任として新造機のテストパイロットの業務に従事。
JAXAやNASAとの共同プロジェクトにてオペレータを務め、有人航空機、無人航空機双方観点からフィードバックを実施。UTM(運行管理システム)の発展に寄与。
官公庁向け無人航空機開発プロジェクトにて国内外(主に中国、米国、南ア)の協力会社への受発注業務も担当。
その後現職へ転職、防衛省や各重工等の防衛関連企業相手に油圧サーボバルブを担当。新規PJで6000万の利益を生む。
現職の傍ら、副業で航空宇宙関連のコンサルティング会社と業務委託契約を締結。(40万/月)無人航空機用管制官のカリキュラム作成やコンサルティングを実施。
活かせる経験・知識・技術
・対官公庁・防衛関連産業での初年度売上利益3000万円(個人)
・メール、Face to Faceで海外取引先との商議等の経験
・大人数(学生)に対する授業・プレゼン経験
・航空留学経験(米国)、海外長期滞在経験(中国)
・マネジメント経験
・航空宇宙産業、防衛産業の専門知識
・有人/無人航空機の安全運航に対する知識(航空法等)
・有人固定翼機(セスナ152型/T−7型、DA40)の操縦経験:計130時間(2020年11月現在)
・産業用無人航空機の操縦経験:計100時間(2020年11月現在)
・無人機テストパイロットとして社内外の製品の評価の経験
・数百万円相当のドローンを一から制作可能(材料費数万〜数十万程度で)
・有人/無人機の両方の経験から得た知見
・幕僚(参謀)活動(コンサル)
・ドローン開発の経験を活かして空飛ぶクルマ開発の有志団体にも参画。
・航空宇宙関連のコンサルティング会社 最高執行責任者(兼務)(2021年1月〜)
■ 実績や成果
上記要約を参照のこと。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
2000文字で収まらないのでお話したときにお聞きください。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
有
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・航空宇宙分野(特に防衛関係)
・航空業界
・一般航空(ジェネラルアビエーション)
・無人航空機(ドローン)
・空飛ぶクルマ
■その他
地域: 日本全国
役割: マネジメント経験/現場/営業(法人)/技術
規模: 50人〜5万人 (直接マネジメント経験数 80名 述べ人数200名弱)