IPO支援。表に出ないノウハウ有。５人５年で東証マザーズ上場、エクイティストーリー、体制整備、証券会社、ＶＣ対応に強味。

体制構築、書類整備等の形式要件とは異なる、経営者の事業計画数値の出し方、エクイティストーリーの描き方で成功度、実現スピードが違ってきます。IPO準備会社はオリンピック選手です。事業（体調）と大会（上場）のタイミングの同期が重要です。主幹事証券(監督）の立場、事業会社（選手）の立場、両方の視点で助言可能。出場枠は限りがあり、多くのライバル選手（待機IPO準備会社）がいる中、監督を上手く納得させられないと選抜（上場申請）されません。良い時ばかりでなく、マーケット全体の環境に左右されないIPO実現、PER、時価総額の最大化を目指します。ネットや書籍には載らないノウハウでご助言いたします。未公開時IRも重要です。
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リアルジャパンコンサルティング（２０１５年～）
・IPOなど上場支援、起業支援、資金調達、新規事業推進および事業再生、業務提携。
・経営全般及び事業計画、資本政策、財務戦略に関するコンサルティング。
・未公開企業および上場新興企業のM＆A、マスメディア対応に関するコンサルティング。
・上場新興企業のIRに関するコンサルティング。

ドリームバイザー・ホールディングス株式会社 （１９９９年～２０１２年）
・創業者として設立、２００５年東証マザーズ上場。従業員５人での上場は日本史上初記録。
・資産運用クラウドアプリ(SaaS)の企画開発、営業、運営（オンライン証券実績多数）。
・クライアント向けウエブサイトの企画開発、営業、運営（米系大手投資銀行等との実績）。
・業務提携の推進と締結（大手事業会社、大手メディア、金融機関、証券会社等との実績）。
・業界新聞の発行、出版事業。ニュースサイト、ライブストリーミング事業の運営。
・事業計画、資本政策、資金繰表等の作成。予算実績の管理。
・IPOタイミングと事業推進の同期の計画。平行進捗管理。
・財務、経理全般の運営管理。月次決算への対応整備。
・税理士、公認会計士との協働。監査法人との監査方針のすり合わせ、交渉。
・ベンチャーキャピタルからの資金調達(大手VC実績多数）、既存投資家との交渉。
・弁護士活用による事業リスクの低減（上場審査および上場直前急務作業の低減）。
・弁理士活用による商標および特許戦略の推進。
・上場準備に伴う、投資家、証券会社、監査法人、信託銀行、取引所、財務局との折衝。
・主幹事証券の選定、交渉。公募価格のプライシング交渉。
・上場関連書類の整備、上場準備に伴う内部管理体制の構築。上場後開示体制の構築。
・エクイティストーリーの構築、資料作成。
・中期経営計画の作成。
・IRの実施、IR関連資料の作成。メディア対応。
・機関投資家向けロードショー、海外NDR（ディールを伴わない海外ロードショー）の計画立案。
・個人投資家向けIR事業の推進。集客強化（ストリーミング及び全国地場証券との連携）。
・M＆A及びTOBの実施、それに伴う体制構築。
・買収子会社の再生に伴う事業整理、経費削減、業務効率化、人件費削減、退職勧奨の実施等。
・投信評価方法の開発、投信評価コンテンツの制作（ファンドデータ分析）。
・証券化（アセットバック）金融商品の企画。
・FX、CFD取引事業の運営、それに伴うコンテンツ、アプリケーションの企画。
・監督官庁との折衝（関東財務局、第一種金融商品取引業の資格取得、投信評価機関認定等）。
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ソシエテジェネラル証券東京支店 （１９９６年～１９９９年）
・クオンツアナリストとしての証券分析、運用技術の開発（日本株調査部にて）。
・インターネット関連企業の分析、日本初、日本株インターネット指数を開発、公募投信となる。
・企業財務分析レポートの作成。
・投資信託など金融商品の企画、開発。
・統計的データ分析、検証。
・グローバルリサーチ チームとの業務連携（仏パリ本部）
・大手機関投資家向けマーケティング、販売、IR補助業務（アジア株式部門にて）。
・アジア証券資本市場に於ける業務推進（シンガポール、マレーシア、香港担当）。

ジャパン・バーターネット株式会社 （１９９３年～１９９６年）
・創業者として起業。インターネット黎明期にて環境が整わず挫折（負債などはなく休眠）。
・WEBにおける商品、サービスの物々交換サイトの開発、運営。

日興証券株式会社 （１９８７年～１９９３年）
・海外でのデリバティブ関連業務（米国現地法人シカゴ支店）。
・新型金融商品の企画、開発。投資家マーケティング。
・個人向けオンライン（電話回線）証券取引プラットフォームの企画。
・監督官庁との折衝（現金融庁や関東財務局等）
・資産運用、資産運用に関する助言。自己売買トレーディング業務。
・ファンドデータ分析による資産運用評価（CTA、ヘッジファンド等）。