経営トップ(プレ or ポストIPO)が抱える悩みの解決方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・幹部社員としてネットベンチャーのIPOプロセスを経験(営業部門責任者として)
・経営者としてテックベンチャーのIPOプロセスを経験(取締役COOとして)
・延長保証/製品保証サービスを提供する企業のIT化と成長を牽引(取締役副社長、代表取締役社長として)
・飲食業(東証プライム上場企業)の経営改革&再建、DXに取組中(取締役COOとして)
・プレ&ポストIPO対策、事業戦略、資金調達、M&A、IT活用による生産性向上、組織開発から人材開発まで、経営者が抱えるあらゆる課題に対してソリューションの提供が可能なプロ経営者(現役)
・創業社長の特性や特質を良く理解している

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:
(1)1997年~2007年(約10年)
(2)2007年~2016年(約9年)
(3)2017年~2021年(約4年半)
(4)2022年~
どちらでご経験されましたか?:
(1)東証プライム市場上場企業(デジタルマーケティング系、2004年にIPO)
(2)東証マザーズ上場(テクノロジー系、2013年にIPO)
(3)未上場企業(延長保証/製品保証サービス)、2017年に入社、2020年に代表取締役社長に就任
(4)東証プライム市場上場企業(飲食業、ホテル業)2022年に入社、取締役COOに就任
その時どのような立場や役割でしたか?:
(1)営業、マーケティング、モバイル等の各部門責任者(本部長)を歴任
(2)取締役COOとして創業社長をサポート
(3)取締役副社長として入社、代表取締役社長として創業者をサポート
(4)取締役COOとして、事業部門全般を統括
地域: 東京
役割: 創業者ではないプロ経営者
規模: 従業員1,000名未満、ホテル7施設、レストラン22店舗、カフェ5店舗

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

97年10月、当時まだ社員が10名未満のネットベンチャーに入社し、インターネット広告関連事業の急成長に貢献。2004年2月に営業責任者としてIPO。2007年6月より取締役COOとしてTech系ベンチャーの子会社へ転籍。受託開発からSaaSへの事業ピボットに成功し、2013年12月東証マザーズに上場。2014年1月には500億円以上の時価総額に。2016年3月末の株主総会にてグループ企業を含め全ての取締役を退任し、1年少々のセミリタイヤ生活を満喫。2016年9月よりHR Tech系ベンチャーの取締役(非常勤)に就任、2017年7月より非IT領域ベンチャー企業の取締役副社長に就任、非IT領域ビジネスのIT化を図りながら急成長し、2020年には代表取締役社長に就任。その後2022年3月よりコンサル会社へマネジメントパートナーとし入社し、2022年6月より東証プライム市場上場企業(サービス業)の取締役COOに就任しDXを推進しつつ経営再建に従事。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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