大手上場企業における人材及び組織の活性化と変革(チェンジマネジメント、トランスフォーメーション)についてお話できます
・大手IT事業戦略系コンサルティング会社/ビジネスコンサルタント(シニアマネジャ二年・大手外資系ITベンダー/ITビジネスコンサルタント(シニアディレクタ- 三年)・大手外資系コンサルティング会社/ITビジネスコンサルタント(シニアマネジャ一年)・大手外資コンサルティング会社オーストラリア/グローバルビジネスコンサルタント(ディレクタ-七年)□経営戦略コンサルティング会社/事業戦略コンサルタント(プロジェクトリーダー六年)
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 主に2000-2015年
どちらでご経験されましたか?: 大手業務プロセス改革、ITコンサルティング会社及び独立創業した現在のコンサルタィング会社
その時どのような立場や役割でしたか?: プロジェクトディレクタ、マネジャ及びプロジェクトリーダー
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 経営陣から現場のリーダーまで組織全体の意識改革が可視化を通して段階的に現実化できたこと
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ・トップダウンとボトムアップのバランスの確保と各担当者との利害の調整
・リーダークラスの絶対数が不足している中で、規模の大きな組織を、限られた期間の中で行動に移し、結果を見える化すること、また何が上位の問題なのかについて組織内できちんと共有化されていないこと など
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 経営陣から全社各部門の各担当リーダーに対して、重要課題の抽出と問題解決を独自に開発したコーチング手法を活用して行動で理解させたこと
この分野は今後どうなると思いますか?: 企業組織内に正しい人事評価が機能する仕組み、仕掛けができている企業は少ないので、短期、中期、長期の視点から継続的に取り組む必要性が高いといえる