シンガポール移住とタイ移住、複数の銀行・証券口座の開設実体験について話せます
¥36,000~
タックスヘイブンであるシンガポールの制度利用は、シンガポールの法人設立・個人EPビザ取得・または事前に交渉しある一定の大金の預入れ、いずれかで実現可能です。
・株や投資信託、仮想通貨など売却税ゼロ(非課税)。
・シンガポール法人に利益をまとめられれば、法人税や個人所得税の圧倒的な節税が可能。
・日本の金融法で禁止の、英米の年金や保険など世界のあらゆる有利な金融商品が購入可能。
・シンガポールの所得税の最高税率は22%で、住民税・キャピタルゲイン・相続税・贈与税もありません。 そのため、同じタックスヘイブンであるタイ王国に並び、小さいお子様含め家族全員で移住をされる家庭も増えています。
また、嬉しいことにシンガポールには移住しても、マレーシアのように滞在日数義務はなく、1日でも住む義務はありません。
どこに住んでも良いので税金を安くするからシンガポールに納めてねというのがシンガポールという小国の成功の理由なのです。
また、コロナ禍後は、私のようにシンガポールからタイに移住先を変更するのがトレンドになっていますので一緒に比較しましょう。
当社へのご依頼は経営者と投資家の方の期間移住が多く、現在まで10年で100社以上、シンガポール現地会社設立を支援してきました。
もちろん、私の会社もシンガポール法人です。現在は日本企業に需要旺盛で住んでより幸せななタイバンコク中心部に在住していますが、東南アジア6カ国(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)および台湾・香港に事業展開しています(各地に日本人や現地人社員がいます)。
事業内容は
・アセアン市場への同時PR、調査(自治体から大企業、飲食業等多数)
・現地企業設立支援、総務代行(シンガポールとタイが人気)
・東南アジアでの資産運用サポート です(シンガポールの銀行やタイランドエリート等)
※実績等詳しくは http://asiaclick.jp やGoogle検索でご確認ください。
●こんな方におすすめ:
・日本の将来や税制に不安な経営者、投資家の方
・いつかは海外に住みたいと思っていた
・日本では一定の成功をしたがこのままでは不安
・HSBCやスタチャやOCBCなど海外の銀行口座を開きたい
・米国株(インデックス)投資家
・相続などの課題が出てきた
・英語に比較的苦手意識がある
・子供の将来とインターナショナルスクール(私は英中タイ語のクワッドリンガルです)
・タイやマレーシア、ジョージア、ハワイ移住などと迷っている
・セミリタイヤ、サイドFIRE間近 など
●シンガポールのタックスヘブンを活用して、資産を守り大幅に節税する方法
・タックスヘブンを活用しての節税の具体的な方法、金額
・自身の給与含め人件費をシンガポールから出し大幅に節税する方法
・EPビザ、タイランドエリートやMM2H、リタイアメントビザ・移住ビザの取得と現実
・タイやシンガポール等での銀行口座、証券口座開設方法
・現地法人設立と節税方法、遵法、法人でのインデックス資産運用
・マネーロンダリングでない資産の移動方法や通貨・為替リスク回避方法
を10年におよぶ実体験からお伝えします。
●シンガポールをホールディング化しアジア全体にビジネス展開する方法
・日本企業や現地企業から受注する方法
・現地人スタッフと仕事とお金をどう回していくのか
・シンガポール会社設立の方法とメリット、デメリット(は考えつきません、設立も1年のコストも数十万円程。敢えて言うならシンガポールの不動産と日本食と酒は高いです。あと国が小さすぎて2ヶ月ほどで行くところがなくなります)
●以上を、タイと比較して検討されたい方。
※私自身が実際に移住したことが有る、タイ・シンガポール・ベトナム・フィリピンについても各国比較のためにご相談承れます。
高橋学について:
ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. のManaging Director(代表取締役)。
(通称 アジアクリックシンガポール社、シンガポール登記番号:ACRA No.201402841H))
ASEANマーケットの専門家。
仙台市出身、タイ・バンコク在住の46歳。余暇は釣り、語学学習、カリンバ、ビオトープや猫の世話を行っています。
当社ホームページ:https://asiaclick.jp/
インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php
高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE