精神疾患のバイオマーカーについて話せます

【 略歴 】
2001年4月　東海大学（電子情報学部経営システム工学）入学
　 　　株式会社安楽亭でアルバイト勤務
2002年2月　ハワイ東海インターナショナルカレッジ 短期留学

2005年3月　東海大学卒業（経営システム工学士）
2005年4月　横河システムエンジニアリング株式会社（現横河ソリューションサービス株式会社）入社 制御統括部門配属
2008年3月　同社退職

2008年4月　三菱化学株式会社（現三菱ケミカル株式会社）入社 技術部プロセス制御開発室配属担当マネジャー
（出向兼務）三菱化学エンジニアリング株式会社（現三菱ケミカルエンジニアリング株式会社） 課長代理
2018年6月　退職

2018年4月　株式会社RESVO入社 取締役CFO就任
（2021年8月～2022年2月 は株式会社リバネスキャピタルでの業務を兼務）
現在に至る

【 サマリー 】
　大学では金融を中心とした経営工学を学び、1社目の横河ソリューションサービス社ではプロジェクトマネジメントを経験し、2社目の三菱ケミカルでは制御工学に従事した。現在は創薬系ベンチャー企業の役員を務める。多くの経験を背景とした広い視野が強みだと自負している。
具体的には、横河システムエンジニアリング株式会社に入社以来、DCSの新規構築/改造に3年従事した。その後三菱化学株式会社に入社し、制御エンジニアリングを6年経験し、機能化学品の制御部門責任者として4年従事した。三菱ケミカル
時代には、食品添加物製造プロセスの効率化により社内の生産技術者の中から5名のみ選ばれる「優秀賞」を受賞、同検討にてグループ会社の社長賞を受賞。
　2015年には友人とともに創薬ベンチャー企業を立ち上げ、CFOとして1.1億円の調達等を成功させ、時価総額5.5億円に導く。現在も財務や法務といったバックヤードの統括を行っている。
（追記）
2021年東京都立大学大学院入学（経営学プログラム（MBA））

【 得意領域についてのPR 】
(1) プロセス産業における制御技術の適用 （DCS、多変数制御、非定常運転自動化、プロセスコンピュータ、データ解析）
(2) 石油化学プラントにおける多変数制御導入によるコスト改善、生産量増大
(3) 機能化学品プラントにおける非定常運転のシステム化
(4) 工場内システムの仮想化によるシステム更新コスト削減
(5) プロセスデータ解析による改善箇所の発掘
(6) ベンチャー起業（主にスタートアップ）における資金調達
(7) 精神疾患の体外診断用医薬品