通信制高校における現状について話せます
¥30,000~
■背景
トライ式高等学院(通信制高校)広島校にて英語の指導を担当
主に学校英語対策や大学入試対策の授業をしながら、
キャンパス長の営業や教務の補佐を担当
・英語
・医学部英語
・英会話/留学準備英語
実績: 北九州市立大学(特待生1名)、立教大学(現役生1名)、関西学院大学(現役生1名)
さらに、
様々な問題を抱えた生徒のケアや自己啓発を促すカウンセリングの実施や、
保護者への対応を担当
(2014年5月~)
不登校訪問支援カウンセラー(JADP認定)
■話せること
英語講師として主に学校英語対策や大学入試対策の授業をしながら、
キャンパス長の営業や教務の補佐を担当。
→どのようなカリキュラムが目標達成につながるのか、具体的な事例についてのお話が可能。
様々な問題を抱えた生徒のケアや自己啓発を促すカウンセリングの実施
→様々な問題を抱えた生徒に対して、どのように接しながらアドバイスをしてきたのか、
うまくいった事例と課題が残った事例についてのお話が可能。
保護者対応
→講師と職員が生徒に関して日々情報共有をしながら、いかに保護者に伝えていくのか、
あるいは保護者からの要望に関して、いかに対応するのかついてのお話が可能。
さらに詳細として下記の項目についてのお話も可能。
1.生徒の入学から授業開始までの具体的な一連の流れ
①問い合わせ
②個別面談
③入学決定
④入学前面談
※どんなことを押さえて運営するべきなのか?
2.生徒の1日の流れ
①生徒登校から下校までの具体的な1日の流れ
いつ、何を、どのような形態で、誰が対応しているのか
②どんなことを押さえて運営するべきなのか?
※1日の運営の中でどんなことを意識して運営していたのか。
3. 年間の流れ
①それぞれの各月にどんなイベントがあったのか?
②どういう意識でイベントを企画していたのか?
③どんなイベントをやったら良いか
4.通信制高校運営の現実
■その他
少子化が社会問題になっている中で、これからもこの業界は成長が見込まれる。
また多様な価値観が重要視されるようになってきたために、講師やスタッフの対応もマニュアルだけでなく、
一人一人に合わせた臨機応変な対応が求められると予想される。