自治体営業のノウハウをお話できます。について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
自治体への営業や、官民連携の公共アドバイザーを務め、受託に必要な情報収集や分析、アポイントの取り方、営業スケジュール、提案書の書き方、業務の進め方、請求の仕方など、自治体営業に必要なノウハウを実務を通して取得。

■ 実績や成果
年間10件×18年間=180件の受注
ノウハウをNPOに提供し、成約5件、総額3億円の受注に貢献

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
自治体固有の営業システムを一から伝授し、提案作成スケジュールから提案ドラフト作成、レビュー、コメントバック、見積もりへのアドバイスなど総合的に支援

■ 関連するブログ
https://note.com/mican3

■ お役にたてそうと思うご相談分野
自治体からの受託に関する全般的な相談
アドボカシーの方法に関する相談

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氏名:開示前

2003年、㈱建設技術研究所に新卒入社し、各種インフラ(ダム、河川、道路、公園、橋梁、まちづくり等)の調査、設計、維持管理支援に従事するとともに、集客施設のPFIや指定管理者等のアドバイザリー業務に従事。

2013年に現PwCアドバイザリー合同会社に転職し、国や自治体に対して、文教施設(図書館、体育館、美術館、公民館)やインフラ施設(道路、公園、下水、駐輪場、ターミナル)など幅広い分野の公共施設の整備・管理や、公有地活用、再生可能エネルギーの導入アドバイザリー業務に従事。「提案書が提出された後の審査プロセス」にも携わり、審査委員の視点に立った『評価される提案書』のポイントを心得ている。

PFIやコンセッション、指定管理者制度、行政財産の目的外使用など幅広い公民連携事業に精通しているほか、民間提案制度や官民協働事業など、民間側から公共事業を提案する仕組みにも精通し、事業目的に即した柔軟なスキーム検討や事業計画立案を得意とする。

技術者としてのバックグラウンドを生かし、ハード、ソフト両面から、幅広い支援を実施。

技術士(総合監理部門―都市及び地方計画、建設部門―建設環境、都市及び地方計画)


職歴

職歴:開示前


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