金属材料の開発において関連部署の協力を得て商品化を完了させた経験があります。複数の特許出願の経験があります。

エキスパート

氏名:開示前


主な技術
・建築、橋梁、造船、その他構造用向け鋼板の開発担当。
・鉄鋼材料のミクロ組織と機械的特性の関係。(10~15年)
・鉄鋼材料の熱間加工、熱処理によるミクロ組織制御。(10~15年)
・種々最新の分析技術を活用したミクロ組織評価技術。
・鉄鋼材料の冷却技術。冷却プロセス技術開発。(3~5年)
・上記技術における複数の特許出願実績。複数の拒絶理由通知への対応から登録実績。

鉄鋼材料開発業務は、基礎検討のみならずお客様のニーズに合わせた商品企画、目標品質を確保するための半製品品質目標設定および半製品製造依頼、実機製造における生産性や歩留まり・コストを考慮した工程設計、特許出願による新商品保護等をトータルでコントロールする必要があります。多くの関連部署の協力を得ることが必要不可欠であり、その経験を積むことも非常に重要。

加えて、リクルータとして母校の拠点リーダーとして採用業務補助も担当。コンスタントに2名/年程度の採用実績あり。

■その他
地域: 国内の製造所付き開発拠点
役割: 材料開発と生産技術開発の双方で担当者としての経験あり

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